ひろおがくえん
広尾学園高等学校

私立  共学校  幼小中高短大専

〒106-0047
東京都港区南麻布5-1-14
TEL 03-3444-7271
http://www.hiroogakuen.ed.jp

 

日比谷線−広尾2分 JR−品川・目黒よりバス日赤医療センター下・広尾学園前

 

特集

【特集】広尾学園の土曜講座 高校生の講座の様子を掲載中!
【特集レポート】広尾学園の医進・サイエンスコース(IS)
【特集レポート】iPadを活用した物理の実験授業(高1)

 

生徒総数:851名(平成22年4月現在)

 1年(7クラス)2年(7クラス)3年(4クラス)
男子 108名 87名 96名
女子 151名 172名 237名

偏差値目安

合格の可能性80%の偏差値
医進・サイエンスコース:68、本科コース:66

設置学科

普通科

コース

医進・サイエンスコース、本科コース、インターナショナルコースの3コース編成。
※本科コースは高2より文系・理系に分かれる。

登校時間 昼食 土曜授業 プール カウンセラー 内進生との混合クラス
08:25 食堂あり 無し ※1 無し 有り 有り
※1) 休校だが、希望制で土曜特別講座を実施。
 

学校長

大橋 清貫

沿革

「自律と共生」という理念の下に、新しい時代に活躍できる人間を育成し、
共学進学校としての最高峰を目指しています。

初代会長 板垣退助(伯爵 内務大臣)、夫人絹子大正時代、板垣退助、夫人絹子たちを中心に創立されて以来、学園の先人たちはここ広尾(現南麻布)の地において、長く女子 教育の伝統校として数多くの生徒たちの育成にあたり、その未来を支え、教育の発展に尽力してきました。

広尾学園はそういった先人たちの貴い志を現代に受け継ぎ、世界に向かってさらにグローバルに貢献し続ける学園としてのミッションを自らに課しています。


●沿革
大正6年 大日本婦人慈善会、財団法人設立認可
大正7年 順心女学校設立(校長・下田歌子)
大正13年 大日本婦人慈善会を大日本婦人共愛会に変更
順心高等女学校設立
昭和22年 学校教育法による新制中学、順心中学校設置
港区立順心中学校を併置(〜昭和27年)
昭和23年 新学制による順心女子高等学校設置
昭和26年 学校法人順心女子学園成立
昭和48年 帰国子女の受け入れ開始
平成3年 校外施設富士見スコレー落成
平成10年 順心女子学園創立80周年
平成18年 特進コース開設
文部科学省よりスーパー・ランゲージ・ハイスクールの指定校となる(〜平成20年)
平成19年 特進コース共学化
広尾学園中学校高等学校に改称
インターナショナルコース(中学・高校)設置
J8(ジュニア・エイト)サミット日本代表(ドイツ・ヴィスマ−ル)として2007G8ドイツサミットにも参加
平成21年 中学高校ともに完全共学化

建学の精神・教育理念

自律と共生を育む教育理念。
段階的な目標を立て、夢の実現に向けて大きく成長

新入生は、入学後すぐに行われる2泊3日の「スコレー合宿」で、まず個人目標を設定し全員の前で発表します。
次の自己コーチングという手法を使って、10年後、3年後、1年後の自分を思い描きます。

自分が何になりたいのか そのためにはどうしたらいいのか 具体的に、いつまでに何をするのか
目標 実行

またクラスの方針についてもコーチングの手法でグループごとに活発な討議を進め、その中で新しい仲間と強調して得たクラス目標をプレゼンテーション。全員で高め合える環境を作り上げます。

クラス全員で決めたクラス目標と、自分で考え抜いて決めた個人目標を明確にする。

この時から、本当の意味での「自律と共生」の精神に繋がる、自ら考えて実行する問題解決能力と、共に手を携え協力し合えるコミュニケーション能力が養われます。生徒一人ひとりの目標は、これからの3年間の力強い励みとなります。


【目的に合わせたコース分け】

医学部または最先端理・工学部を目標とする医進・サイエンスコース、最難関大学を目標とする本科コース、国内外の名門大学を目標とする特進インターナショナルコース、3つのコースで夢の実現を図ります。

【年間行事】

広尾学園の理念「自律と共生」は、勉強の場だけではなく毎日の充実したかつどうの中からもはぐくまれます。学園では、スポーツフェスティバルやけやき祭、音楽会などの行事を通して、実践的に理念を身につけます。

【クラブ活動】

広尾学園の生徒の約7割がクラブ活動に参加。強化部として全国大会を目指す部や、文化祭での発表に力を入れる分などさまざまに活動しています。


学び(カリキュラム・授業)の特色

●一人ひとりに最適なルートで夢を実現 コース編成

  コース編成

医進・サイエンスコース

学究の世界への道を切り開きます。

医学部、または最先端理・工学部を希望する生徒を対象としています。

3年間にわたって高い目標を持ち続けるためのマインド教育と科学的リテラシーを育てます。サイエンスラボを使っての授業も多く、白衣で過ごす3年間をイメージしています。

医進・サイエンスコース(IS)

本科コース

難関大学・学部への夢を実現する3年間。

幅広い難関大学への進学を目指します。そのために必要なマインド教育と英語力、ならびに、理・法・文・社会科学につながる知的好奇心を刺激する授業を行います。

研究分野、法曹界、実業界、官界、教育界での活躍を想定しています。

特進選抜I類コース(TS)

特進インターナショナルコース

トップレベルの国際人を育成します。

基本的な授業をすべて英語で行います。本コースを履修し必要単位を取得すれば、日本の高等学校の卒業資格が得られます。

帰国子女受け入れ指定校としての伝統をもとに、英語のアドバンテージを生かして国内外の難関大学進学を目指します。

特進インターナショナルコース(TI)

●一人ひとりに最適な学習・進路をサポート

P.L.T プログラム

知識や理解定着型学習の要として、生徒一人ひとりの学習進度に対応して実施される小テストが「P.L.T」プログラムです。

カウンセリングテスト

まずどの科目の、どこの部分が苦手なのか、弱点分析を行います。これをもとに生徒一人ひとりの学習データベースを作成します。

学習カウンセリング

カウンセリングテストやP.L.Tの結果がデータベース化され、それをもとにして面談が行われます。先生・生徒・保護者が三位一体となり、生徒それぞれの目標達成をサポートしていきます。

P.L.T 〜朝15分間の個別テスト〜

朝、生徒1人ひとりの進度に合わせた個別テストが行われます。
これは追い込み型のテストではなく、生徒たちの「やる気」を刺激し、自分の課題を確認しながら、得意分野を伸ばすテストです。


土曜特別講座

種類・レベルが豊富な講座を、自分の学習進度や志望に合わせて選択。

土曜日の午前中に希望者を対象として、土曜特別講座(土曜特講)を開講しています。P.L.T が苦手克服・基礎力アップを狙っていることに対し、土曜特講では主としてより高いレベルの学力養成を図るためのものです。

指導歴、指導力ともに抜群の教員たちが生徒の基礎力、応用力、実践力を鍛えています。


学校生活・クラブ活動等

感動は自分たちで創りあげる

それぞれのイベントでは「自律と共生」の理念のもとに、生徒の自主的な活動をベースにして、生徒・保護者・教職員が一体となって運営され、感動体験型の行事となっています。

学園行事   学習行事
始業式、入学式、オリエンテーション(高1) 4月 保護者学級会、スコレー合宿(高1)
健康診断、スポーツフェスティバル 5月 土曜特別講座開講、スコレー合宿(中2・高2)、
サイエンス講座「ロボットプログラム」
公開授業 6月 中間試験、英語検定、
サイエンス講座「ロボットプログラム」、広学特別講演会
終業式 7月 進路説明会、夏期講習、期末試験、試験解説授業、
サイエンス講座「ロボットプログラム」、
東大早慶大キャンパスツアー
クラブ合宿 8月 漢字検定、オーストラリア短期留学
始業式、修学旅行(高2) 9月 科目選択説明会(高1)、一般入試説明会(高3)、
サイエンス講座「DNA鑑定講座」
けやき祭 10月 中間試験、英語検定
  11月 一般入試ガイダンス(高2)、古文単語コンクール、
センタープレテスト、広学特別講演会、
サイエンス講座「つくばサイエンスツアー」
クリスマスコンサート、終業式 12月 期末試験、試験解説授業、冬期講習、司法裁判講座
始業式 1月 特別授業(高3)、高校推薦入試、英語検定
音楽会、生徒会選挙 2月 高校一般入試
卒業式、修了式 3月 学年末試験、試験解説授業、スーパーサタデー

かけがえのない仲間と感動体験

●クラブ活動
運動部 チアリーディング、バレーボール、軟式野球、新体操、硬式テニス、バドミントン、
バスケットボール、サッカー、陸上、剣道、合気道、卓球、ダンス
文化部 ブラスバンド、文芸・イラスト、情報技術研究、JRCボランティア、Enjoy Books、
クッキング&クラフト、 写真、英会話、茶道、華道、書道、箏曲、演劇、美術、音楽、理科、
軽音楽同好会、数理研究同好会、ディベート、鉄道研究、アナウンス、囲碁


施設・設備

大きな実りをもたらす豊かで安心できる環境

大使館が建ち並ぶ国際感覚あふれる広尾の街に佇む広尾学園。前身である順心女学校の時代から90年余、地の利を生かしてグローバルな視野を持つ多くの生徒を世に送り出してきました。

新校舎構想 サイエンスラボ
新校舎構想 サイエンスラボ
広尾学園創立100周年を目指して進められている新校舎構想では、第1新校舎が2009年2学期より供用開始となりました。9階建ての新校舎では最新設備と快適な教育環境を提供します。 新館6階にあるサイエンスラボ。研究室レベルの最新設備を完備し、実験を行えます。
教室 カウンセリングルーム
教室 カウンセリングルーム
新館教室は24時間空調を管理しています。また、プロジェクターも完備しているので映像を使った授業などを受けることができます。 全生徒向けに開放されているカウンセリングルームには、毎日カウンセラーの先生が待機しています。
カフェレストラン 富士見スコレー
カフェレストラン 富士見スコレー
新館正面に見えるカフェレストラン。席数は265席で昼食時、休み時間、放課後には生徒たちの明るい笑い声で賑わいます。晴れの日はけやきの下でオープンカフェも楽しめます。 八ヶ岳麓の高原に建設された宿泊研修施設。内部空間には積極的に『木』を使用しており、都会で学ぶ生徒達が新鮮な気持ちになれる場所です。
主に学習合宿や クラブ活動の合宿に使用します。20名以上であれば、保護者、同窓会、後援会の皆様の利用も可能です。