とうほうだいがくふぞくとうほう
東邦大学付属東邦高等学校

私立  共学校  幼小中高短大専

〒275-8511
千葉県習志野市泉町2-1-37
TEL 047-472-8191
http://www.tohojh.toho-u.ac.jp

 

京成本線−京成大久保10分 JR−津田沼よりバス東邦大付属東邦中学・高校前2分

 

 

生徒総数:1183名

 1年(9クラス)2年(11クラス)3年(10クラス)
男子 234名 283名 263名
女子 127名 162名 114名

偏差値目安

合格の可能性80%の偏差値
普通科:73

設置学科

普通科

コース

高3より理系コースと文系コースにわかれる。
さらに自由選択科目によって国公立受験向け・私立受験向けと進路にあわせて履修可能。
※高2より内進生と混合クラス。

登校時間 昼食 土曜授業 プール カウンセラー 内進生との混合クラス
08:25 食堂あり 有り ※1 有り 有り 有り ※2
※1) 登校。平常授業を行う。
※2) 高2より混合クラス。2011年度の高1は内進生252名、高入生109名。
 

学校長

小高 昌次

系列校名

東邦大学、東邦大学付属東邦中学校、駒場東邦中学高等学校

沿革

創立者 額田豊博士・額田晋博士兄弟本校は東邦大学の付属校

東邦大学は、1926年(大正14年)東京大森に、額田豊博士・額田晋博士兄弟によって創立された帝国女子医学専門学校にはじまり、戦後、新制大学になって、医学・薬学・理学の3学部に整備され、現在に至ります。


●沿革
昭和27年 2月27日 東邦大学付属東邦高等学校設立認可(船橋市三山542 6学級240名)
医学博士額田豊校長に、理学博士・農学博士白鳥勝義副校長に、
元台湾淡水中学校長有坂一世主事に就任
昭和36年 4月1日 東邦大学付属東邦中学校設立(募集定員1学級30名)
昭和45年 4月1日 高等学校男子部・女子部の制度を改め、男女共学を実施
昭和48年 8月23日 現在地(旧東邦大学理学部)に新校舎竣工、移転
昭和59年 3月7日 中学校理科棟増築
平成7年 3月30日 特別教室棟・第2体育館(室内温水プール)竣工
平成14年 9月14日 創立50・40周年記念式典
平成17年 7月9日 セミナー館竣工・校舎間回廊(スカイパース)付設
平成21年 7月15日 旧白羽寮を多目的宿泊研修施設「習志館」に改修
平成23年 8月31日 人工芝グラウンド竣工

建学の精神・教育理念

●建学理念

「自然・生命・人間」の尊重

創立者の言葉(額田晉『自然・生命・人間』より)

  1. 「無限なる天体のうちに 雄大なる自然のうちに そして美しい青空のもとに われらは生活しているのである」(第4項)
  2. 「仰ぎ見る天体の星体 それはどうして発生し どのように変化していくのであるか 自然の恩恵にあずかるわれら地球人こそは 宇宙の進化発展にたいして 独自の使命を感ずべきではなかろうか」(第26項)
  3. 「厳粛に そして朗らかに生きよ 苦悩があればこそ 精神が発達していくのである」(第41項)

「感性」から「理性」へ 「プロセス重視型学習」

(1)は、物事(現象)を在るがままに受け止め、感じることが学びの原点であること、
(2)は、その現象の奥に潜む本当の姿(真理や法則など)を問い続けることが学びの本質であること、
(3)は、おのれの不完全さを自覚してこそ人間は謙虚になれ、更なる向上を求めて自己鍛錬に励むことが出来ること、を暗示したものと受け止めています。

言い換えれば、「感性」で捉えたものを「理性」に高めて理解できたとき、学ぶ喜びに出会えるということでしょう。このような意味で、創立者の言葉は本校教育の特徴である「プロセス重視の学習」を象徴する言葉と思います。

●本校の教育理念

当校の教育は、額田豊・晉兄弟医学博士の自然観・生命観・人間観に基づいています。

21世紀を迎えた今日、かけがえのない地球への認識が高まる中で、宇宙・自然の無形の偉大な力を畏敬し、自然からその一部としていただいた生命を大切にし、科学技術の進歩や物質文明の限界を自覚して、人間の心の向上を目指して生きようと訴えられた創立者の哲学は、一層輝きを増していると思います。

●「学灯3基」(勧学の辞)在校生へのエール

「学灯3基」 VERITAS NOS LIVERABIT 真理は我らを自由にする
PER ASPERA AD ASTRA 苦難を越えて星座(栄光)へ
EX ORIENTE LUX 光は東方(東邦)より

志の高い天下の英才がここに集うことを心から期待しています。


学び(カリキュラム・授業)の特色

●高校カリキュラム

  1年 2年 3年
(文系)
3年
(理系)
国語 5 6 7 3 or 6
国語総合
(現代文・古典)
現代文・古典 現代文・古典(※1) 現代文・古典
数学 6 6 0 or 3 7
数学I(数学I・II)
数学A(数学A・B)
数学II(数学II・III)
数学B(数学B)
数学II(数学II)(※2) 数学II(数学II)・
数学III(数学III)(※2)
地歴公民 5 5 8 0 or 2 or 3
論理・世界史B 日本経済、
日本史B・地理B
倫理・政経・日史B・世史B・地理B 倫理・政経・
公民研究A,B・日史B・世史B・地理B
理科 6 3 or 6 0 or 2 6
物理基礎・化学基礎・生物基礎 物理・化学・生物 化学・生物(※2) 化学・物理・生物
(※2)
英語 6 6 or 9 8 or 10 6 or 8
英語I・
オーラルコミュニケーションI
英語II・ライティング
英語研究
英語II・リーディング・
ライティング(※2)
(英語研究)
英語II・リーディング(※2)
(英語研究)

※1 いずれも入試問題含む ※2 いずれも入試演習問題含む


●高校の自分探し学習

生徒の可能性をさらに拡げる多彩なプログラムで、
「本当の自分」にまた一歩近づきます。

■付属校としてのメリット「学問体験講座」

講座(一部) 薬の効き方を分子レベルでみよう 走査型電子顕微鏡で見るミクロの世界
医薬品の合成にチャレンジ 偏光フィルムを作ろう
ロボットを作ってみよう 遺伝子診断と再生医療

最先端の学問を体験し、今教室で学んでいることがやがてどんな学問に発展していくのかを実感することができます。また、高1の希望者を対象としたオーストラリア語学研修(2週間)も実施しており、他国の高校生と交流を深めるなど国際交流に前向きに取り組んでいます。

探究心を育てる豊富な実験■探究心を育てる豊富な実験

高校の理科では各テーマごとに講義・実験・演習を展開しています。自然を相手にした実験では、放課後も観察を続けることがあります。教員の工夫による発展学習も行っており、化学では年間30回を超える実験を行っています。


■「総合的な学習の時間」の多彩な展開

自由テーマを含む40以上の研究テーマの中から各自1つを選びレポートを作成することで、教科を超えた自主的能動的な学習をします。自然科学・人文科学・社会科学そして芸術やスポーツなど、幅広い分野にわたる多彩なテーマの中には、まるで大学での研究テーマの様なものもあります。

研究テーマ
(平成22年度の一部)
自然地理学への招待 言語コミュニケーションの分析研究
東邦大学理学部の先生と一緒に物理を学ぼう 近代日本の思想について
大学の教科書を読んでみよう(好きな科目) おもしろ数学史

読書マラソンノート■読書マラソン

配布された専用の「読書マラソンノート」に各自のペースで読んだ本の内容紹介や読後感を記録していきます。これにより語彙力や表現力もつき、大学入試の小論文にも有効です。100冊の推奨図書を定めています。


東京探見(物語散歩)■東京探見(物語散歩)

都内にある文学や伝説の舞台となった場所や作家ゆかりの地を訪ねる取り組みで、国語科の教員の解説と引率のもと希望者が参加します。新聞やテレビでも紹介された、東邦の名物課外活動です。



学校生活・クラブ活動等

仲間たちと過ごす学校生活は、いつも何かに熱中できるかけがえのない時間。

●学校行事
4月 始業式、入学式、対面式、健康診断
5月 校外模試(3年)、創立記念日、授業参観、中間考査、校外模試(2・3年)
6月 体育祭、進路ガイダンス(1・2・3年)、校外模試(1年)
7月 進学懇談会、期末考査、学問体験講座I期、終業式、東邦大学医・薬・理学部見学会、
夏期補習・講習(前期)、海外語学研修(1年)
8月 夏期講習(後期)
9月 始業式、校外模試(1・2・3年)、防災訓練、校外模試(3年)、文化祭(銀杏祭)、
修学旅行(2年)、講演会(1年)
10月 競技大会、中間考査、校外模試(1・2・3年)
11月 学問体験講座II期、生徒総会、進路ガイダンス(3年)
12月 期末考査、学問体験講座III期、文化的行事、終業式、冬期講習
1月 始業式、校外模試(1・2年)、直前講習(3年)
2月 生徒総会、直前講習(3年)
3月 学年末考査、卒業式、終業式

ともに笑い、泣き、汗を流しあえる部活動。
文化系・体育系ともに、授業では学べない何かを部活動を通じて学ぶ。

●クラブ活動
運動部 バスケットボール、サッカー、硬式テニス、ハンドボール、バレーボール、水泳、
剣道、陸上競技、卓球、スキー、ラグビー、ソフトテニス、弓道、柔道、硬式野球、つり同好会
文化部 英語、演劇、文芸、書道、オーケストラ同好会、考古学、茶道、吹奏楽、
生物、写真、美術、弱電、合唱


施設・設備

施設・設備

広々とした校地、充実した設備がつくる一つひとつの思い出。

●校舎
視聴覚室 視聴覚室
本館ホール
展示・受付・集合などの場所となる多目的スペース。
第二化学実験室
最新の排気装置を完備し、有機化学の実験などで使用。
視聴覚室 視聴覚室
カフェテリア
昼休みと放課後の3時半から5時まで営業。日替わりランチなどメニューも豊富。
OPEN PC室
生徒用コンピュータを20台設置。 個人のIDを持ち、昼休みと放課後、自由に使用可能。
視聴覚室 視聴覚室
視聴覚大ホール
450名収容可能。先進マルチメディア導入され、学年集会、講演会、保護者会などに利用。
図書館
座席数180席。蔵書72,000冊のほかCDやビデオなどの視聴覚教材も豊富。
視聴覚室 視聴覚室
エコロジーホール
「房総の自然」をテーマに、理科の先生たちが撮影・採集してきたものを展示。
LL教室
LL教室は中高で2教室。
視聴覚室 視聴覚室
天体観測室
300mmの反射式望遠鏡、128mmの屈折式望遠鏡に加え、78mmの太陽観察用の望遠鏡を設置。
第一体育館
1階には柔道場・剣道場・卓球場、2階はバスケットボールコートやバレーコートが2面とれるアリーナ。
視聴覚室 視聴覚室
美術棟
中高の美術室と陶芸室がある美術棟。
温水プール
第二体育館の1階部分にある、25m/7コースの室内温水プール。
●グラウンド
ラウンジ、廊下、ロビー、教室
サッカーコート(ラグビーコート兼用・屋根付き観客席完備)が1面とれるグラウンド(周囲にゴムチップ舗装のトラック・マラソンロード)、 ハンドボールコート(3面)、テニスコート(5面)、野球場を完備した最新の全面人工芝グランド。