いくぶんかん
郁文館高等学校

私立  共学校  幼小中高短大専

〒113-0023
東京都文京区向丘2-19-1
TEL 03-3828-2206
http://www.ikubunkan.ed.jp

 

千代田線−根津・千駄木10分 都営三田線−白山10分 南北線−東大前5分

 

 
登校時間08:20 昼食無し
土曜授業有り ※1 プール無し
内進生との混合クラス有り カウンセラー有り
※1) 毎週登校で、平常授業

生徒総数:823名

 1年(9クラス)2年(9クラス)3年(7クラス)
男子 267名 280名 209名
女子 29名 38名 0名

設置学科

普通科

理事長

渡邉 美樹 (オフィシャルサイト)

学校長

宮崎 宏

系列校名

郁文館中学校

沿革

創立者・初代校長 棚橋 一郎 明治37年2月撮影(当時衆議院議員)創立者・初代校長 棚橋 一郎

明治22年、東京市本郷区駒込蓬莱町28番地(現在地)に設立、私立郁文館と称えました。

郁文館という校名は、論語の一節「子曰く、周は二代に鑑みて、郁郁乎として文なる哉。吾は周に従わん。」に由来します。

「日本の教育、社会を変えていく」という信念のもと、創立120年を迎えた郁文館は平成22年度より共学化します。

さまざまな文化との接触の機会が増える現代社会において求められることは、異質なものと共存し、共生していくという意識であり、それを身につけるための第一歩こそが、学校で男女が助け合い、共に学ぶという環境であると考えます。

本校の目指す「夢教育」は男女共学の実現でさらに進化することと確信しています。

●沿革
明治22年 11月13日 東京市本郷区駒込蓬莱町28番地(現在地)に設立、私立郁文館と称える
創立者・初代校長棚橋一郎
大正2年 12月15日 私立郁文館中学校と改称
大正7年 4月1日 私立郁文館商業学校開校。
なお翌年9月1日郁文館中学校および郁文館商業学校と改称
昭和13年 11月12日 創立50年記念式典を九段会館にて挙行
昭和18年 8月24日 組織を財団法人に改める
昭和19年 9月1日 第3代目校長棚橋勝太郎就任
昭和20年 3月10日 戦災により鉄筋3階建校舎1棟を残し他全校舎焼失
昭和22年 4月1日 新学制により郁文館学園中等部と郁文館学園高等学校とに分離改称
昭和24年 10月23日
〜11月6日
創立60周年記念行事開催
昭和26年 1月31日 私立学校法改正により「学校法人郁文館学園」と組織を改める
昭和29年 4月4日 商業学校を復活。中学校・高等学校・商業高等学校の3校併設完了
昭和31年 11月13日 南館落成
昭和33年 11月1日 東館落成
昭和34年 10月10日 創立70年記念体育館落成
昭和34年 11月1日
〜11月7日
創立70年記念式典および行事開催
昭和37年 3月10日 本館落成
昭和39年 4月1日 長野県奈良原に校地を購入し山荘および総合グラウンドとして着工
昭和39年 11月13日 奈良原山荘およびグラウンド完成
昭和42年 1月30日 西館、視聴覚教育ホール完成
昭和43年 6月26日 学校長、藍綬褒章受章
昭和43年 11月13日 創立80周年記念式典を文京公会堂にて挙行
昭和49年 4月29日 学校長、勲三等瑞宝章受章
昭和53年 4月1日 第4代目校長に棚橋嘉勝就任
昭和53年 11月13日 創立90周年記念式典(日本武道館)及び行事開催。
韓国仁昌義塾と兄弟校として結縁
昭和54年 4月1日 海外帰国生徒の募集開始
昭和54年 11月27日 創立90周年記念館(地下総合体育館)落成
昭和55年 7月24日
〜8月20日
第1回海外研修(カリフォルニア大学バークレー校)実施
昭和57年 7月 海外帰国子女教育研究協力校として文部省より指定を受ける(高等学校)
昭和59年 4月29日 学園長、勲三等旭日中綬章受章
昭和62年 7月1日 創立100周年記念「総合学習センター」着工
昭和63年 10月19日 同上センター竣工披露
昭和63年 11月16日 創立100周年記念式典を日本武道館にて挙行
平成4年 12月18日 郁文館学園奈良原研修センター(志高館)竣工
平成5年 4月1日 郁文館商業高等学校を改称、郁文館国際高等学校開校
平成15年 3月17日 第5代目校長に、法学博士・小林節就任
平成15年 3月17日 理事長に、渡邉 美樹(ワタミフードサービス株式会社 代表取締役社長)就任
副理事長に、法学博士 小林 節(慶應大学教授 兼 弁護士)就任
平成16年 12月18日 第6代目校長に、渡邉 美樹就任
平成16年 6月10日 第7代中学校校長に大木一也、高等学校・国際高等学校校長に堀切一徳就任
平成18年 4月1日 学校法人名を郁文館夢学園に改称
郁文館国際高等学校を郁文館グローバル高等学校に改称

建学の精神・教育理念

●郁文館夢学園 七つの約束

主人公として大いなる人生を 郁文生の誇りを忘れず
夢と希望を持ち 力強く歩き続けなさい
Travel your own journey through life as a her with the pride of being an Ikubunkan student,with your dreams and hopes for the future.

一、 笑顔で元気よく挨拶せよ
Greet people in a cheerful and friendly manner.
一、 約束を守れ 嘘をつくな
Be as good as your words. Never tell a lie.
一、 すべてに感謝せよ
Be grateful for what you have.
一、 自らの夢のために 限界をこえた努力を継続せよ
Continue to make great efforts in order to make your dreams come true.
一、 損得ではなく 善悪で判断せよ
Judge from not pros and cons, but good and evil.
一、 他人の喜び悲しみを共有せよ
Share happiness and sadness with others.
一、 正しいと信じ決めたことは諦めず 最後までやり遂げよ
Achieve the goal that you believe is right.

●夢教育とは

夢指数を高めることで「夢」の木が成長する

夢指数(DQ)とは「夢」を具体的な目標にし、それに近づくための課題を一つひとつ確実にクリアしていく能力で、IQ、EQ、SQの3つの指数に分けて考 えることができます。IQとは知識を力にする指数であり、EQはこころの広さの指数、SQは自分の実力や価値を正しく自覚する指数です。そして、この3つ の指数をバランスよく伸ばすことでDQを高めていこうというわけです。

「夢」の木の構造


IQ 知識を力にする指数(知) 知能や知識は、それらを自分の力として使いこなすことにより、最高の武器になる。
EQ 心の広さの指数(情) 家族や友達との触れ合いのなかでこそ、自分を磨き、高い志も生まれてくる。
SQ 自分を正しく自覚する指数(意) 自分がどんな人間か、どんな価値を持っているかを自覚することからすべてが始まる。
DQ 夢指数 「夢」を具体的なも目標に置き換え、「夢」の実現に向かって、課題をクリアしていく能力。IQ、EQ、SQという3つの指数をバランスよく伸ばし、磨くことで、夢指数もまた高まっていく。

夢プロジェクトの仕組み
4つのプログラムが君の「夢」の木(DQ)を育てていく

「夢」への憧れがやる気のスイッチを入れます。目標が見えたら、計画を立てて道筋を定めましょう。様々な体験を重ねて自己を成長させていきます。「夢」と現状の自分を確認します。憧れを抱くこと、計画を立てること、体験すること、確認すること。すべて、DQ(IQ×EQ×SQ)、つまり夢指数を伸ばすのに必要な条件です。  夢プロジェクトは、君の「夢」の木を成長させるお手伝いをします。


学び(カリキュラム・授業)の特色

学習プログラム

高校の3年間は将来への道を切り拓く大切な時期です。
一人ひとりが本当に進みたい道を実現できるように、麗澤では入試段階からコース別の募集を実施。それぞれのコースで各自の進路希望に即したカリキュラムを学び、10年後20年後の将来へ誇りを持って進めるように応援します。

郁文館の「カリキュラム」

見えない努力を評価する

シラバスによって生徒に年間の授業内容・進度予定を知らせ、予習・復習という自発的な学習への取り組みを促します。その結果、単元項目毎の到達目標設定が可能になり、個々の学習スケジュールを立てることができます。
小テスト合格率や課題提出状況、さらには授業態度までもが平常点として点数化され、考査得点に平常点に応じた加点・減点が行われ、成績が算出されます。この取り組みも、日々の授業の中で生徒の勉学への努力姿勢を大きく評価しようというものです。
シラバスと平常点評価システムは、年間を通じて生徒の生活の羅針盤となるものであると考えます。

医系特進クラスと東大クラス

自分の将来を明確にイメージできる生徒には「医系特進クラス」や「東大クラス」で高度な学力を身につけるプログラムが用意されています。「医系特進クラス」や「東大クラス」は夢教育の一環として生まれたものです。医療系大学や東大をはじめとする難関国立大学合格を目指し、その先にある自分の夢を実現するためのクラスです。そのため、単に大学合格だけを目指したものではなく、総合的な人間形成を目標とします。

早慶対策講座

郁文館高校への入学後は、2年次から東大・文系特進・文系一般・理系特進・理系一般別にクラス編成し、生徒の自己実現に合わせた授業を展開します。そして基礎学力を講義・演習の形で、大学入試に向けて各教員が生徒の伴走を行います。その中でさらに高度の学力を習得し早慶大を目指す生徒を対象に、放課後「早慶対策講座」を実施しています。予備校では味わえない郁文館の生徒の特質を考えた上でのきめの細かい指導で学力の向上を図ります。今までも学力上位者のほとんどがこの「早慶対策講座」を受講し、難関校に合格しています。

受験対策

指導内容の精査はもちろん、高校2・3年次には、大学入試に即応した演習授業を展開しています。また朝テストや放課後を活用した生徒たちの弱点を克服するための単元別講座・補習、生徒たちのニーズに応えた長期休暇中(夏・冬)の講習を実施しています。さらに、受験に対するモチベーションを高めるためOBによる進学激励会や予備校講師を招いた講演会なども開催しています。



学校生活・クラブ活動等


●学校行事
4月 入学式、新入生オリエンテーション、健康診断、体育祭
5月 中間考査、高校1年/夢合宿、高校3年・グローバル高校3年生対象/進学激励会
6月 高校1年/夢合宿、高校2年/社会科見学、高校2年/修学旅行(北海道)
7月 期末考査、終業式、高校1年/海外研修(カナダ・オーストラリア)、夏期講習、
高校3年・グローバル高校3年/夢合宿
8月 クラブ合宿、夏期講習、高校3年・グローバル高校3年/夢合宿、東大クラス・医系特進/夢合宿
9月 始業式(防災訓練)
10月 郁秋祭(文化祭)、起業体験プログラム、中間考査
11月 スポーツクラス1年・グローバル1年/夢合宿
12月 期末考査、冬期講習、終業式
1月 中学1年〜高校1年/スキー教室、医系特進1年/短期海外留学出発(3月まで)
2月 高校・グローバル高校/一般入試、グローバル1年/海外留学出発(12月まで)
3月 学年末考査、高校・グローバル高校/卒業式、郁文夢の日、終業式、高校2年/夢合宿

●クラブ活動
運動部 柔道部、剣道部、中学野球部、高校野球部、中学サッカー部、高校サッカー部、
バスケットボール部、バレーボール部、陸上部、バドミントン部、卓球部、
テニス部、ゴルフ部、高校軟式野球部、フットサル部、タッチラグビー部、
水泳同好会、スキー同好会、弓道同好会、中学硬式テニス同好会、
高校硬式テニス同好会、アーチェリー同好会、ソフトボール同好会
文化部 生物部、化学部、写真部、英語部、鉄道研究部、書道部、パソコン部、
ブラスバンド部、天文研究会、釣り研究会、囲碁・将棋同好会、物理研究会、
演劇同好会、軽音楽同好会、マンガ研究会、ボランティア委員会、IBS委員会、
農業委員会、料理同好会、ロボット研究会


施設・設備

みんなの夢を実現するための新しい校舎が完成します。

校舎・施設全ての教室にプロジェクターを配備しパソコンを使った授業が可能なほか、生徒たちが農作物を育てる屋上菜園、有機野菜を使った食事を提供するランチルーム、蔵書3万5千冊の図書室、可動式座席を備える多目的講堂などなど、みんなの夢を実現するための新しい設備が整います。


●施設・設備
理科実験室(物理室) B1F 特殊な形状(台形)の実験机を設置することで、グループ実験から教員による演示実験や講義にも対応した実験室。また、外部の光を一切遮断して暗室をつくることも可能で、光の進み方などの実験にも最適な理科実験室です。
理科実験室(化学室) B1F グループ実験を中心とする授業に、もっとも適したスタンダードな理科実験室。化学の実験を行うために必要な設備が充実していますので、少し高度といえる実験もスムーズに行うことが可能です。
理科実験室(生物室) B1F 横に広く大きな机は、生徒一人ひとりが顕微鏡などを用いた実験や実習を行いやすいよう配置されています。また、生徒全員が前を向いて着席することで、講義にも十分に対応できる理科実験室です。
美術室 B1F 新しい美術室は充実したAV設備と、スケッチの際に天板が傾斜する美術室専用の机をとりいれました。また、教室の両側にオープンスペースがあるため、目的に応じ様々な使用が可能です。
音楽室 B1F 片側面全体がガラス張りで、外からの光を取り込める明るい階段教室。椅子と一体化した机は、広いスペースを確保するための移動が容易です。最新オーディオ機器、3Dサラウンドスピーカーとプロジェクターが大迫力の音楽環境を作ります。
書道室 B1F 頑張っている生徒を応援したいという目的から、教室内外に生徒が作成した書作品の展示スペースを広く取りました。更に、環境負荷の低減を考慮し、墨汁を炭素、油分と水とに分離して、きれいな水だけを排水できるシステムを導入しました。
技術室 B1F 卓上ボール盤や糸のこ盤、ベルトグラインダーなどの機械や万力がついた作業机で、効率の良い製作活動ができます。また、金属加工や電機系の製作も行えるよう、水場や電源(1班に1つずつ)も備え付けられています。
和室 2F 窓から中庭の樹木が望むことができる、落ち着いた雰囲気の和室です。また、茶室として活用し、礼儀や作法などを学ぶ場所としても最適です。
コンピュータ室 4F キュリティの高いネットワークブートシステムを採用。設備機器は管理用サーバー2台、生徒用パソコン45台(教師用1台)、カラープリンター1台、モノクロプリンター1台、デジタルビデオカメラ6台、プロジェクターや拡声関連を有しています。
一般教室 各階 35〜40人を理想単位としたコンパクトな横長の教室。天井照明は眩しさをなくす格子ルーバー付き。黒板は照明を配置して、見やすさを増しました。また、全教室にセンター管理のガスヒートポンプ空調機と全熱交換24時間換気扇を設置しています。
プロジェクター プロジェクターによって視覚に訴える環境が、全ての教室で配備されています。インターネットから得られた最新情報や各教員が工夫した教材をコンピュータを介して生徒に提示できます。また、映像を使った全館一斉放送も可能です。
ドームカメラ 教師の手元をモニターカメラで撮影し、スクリーンに拡大して映し出すことができます。これにより課題の特徴や注意点をクラス一斉に伝えることが可能になります。