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2012年度の入試要項 千葉県の高校

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2012年度 高校入試要項

千葉県の公立高校

千葉県の公立高校では2011年度より新しい入試制度が開始された。
従来の特色ある入学者選抜(特色化選抜)と学力選抜から、前期選抜・後期選抜へと変更。学力重視の入試へと大きく転換した。

前期選抜

第1日は2月14日、第2日は2月15日に実施。

前期選抜の入試内容

第1日は5教科(国・社・数・理・英)の学力検査を実施(各50分/共通問題)。
国語は放送による聞き取り検査を含む。英語は放送によるリスニングテストを含む。

第2日は各学校で、面接、集団討論、自己表現、作文、小論文、適性検査、学校独自問題による検査およびその他の検査のうち、いずれか一つ以上の検査を実施。多くの学校で面接を行う。

●第2日の検査で学校独自問題を実施する学校
千葉東高校(国・数・英の応用問題)、君津高校(国・数・英の総合問題)、
市立稲毛高校(普通科・国際教養科ともに数・英の基礎問題)。

●適性検査を行う学校
京葉工業高校、土気高校船橋二和高校成田国際(普通科・国際科)、
佐倉西高校佐倉南高校など。

●小論文を行う学校
市立千葉高校(普通科・理数科)など。

面接と自己表現、面接と適性検査など2つ行う学校もある。

選考方法

第1日の学力検査の成績、第2日の各学校で実施した検査の結果、調査書等を資料として、総合的に判定。

前期選抜の募集枠

普通科 募集定員の30%~60%
専門学科および総合学科 募集定員の50%~80%

普通科ではほとんどの学校が60%。専門学科では80%とする学校が多い。
総じて前期に重きを置いた選抜になっている。

※入試に関する詳細は、各学校にご確認ください。


後期選抜

実施日は3月1日。

後期選抜の入試内容

5教科(国・社・数・理・英)の学力検査(各40分/共通問題)。
国語は放送による聞き取り検査を含む。英語は放送によるリスニングテストを含む。
学力検査のほか、各学校の必要に応じて同日に面接等を実施。面接を実施する学校が多い。

●面接と適性検査を行う学校
八千代高校(体育科)、流山おおたかの森高校(国際コミュニケーション科)、
大原高校(健康スポーツ科)、市立柏高校(スポーツ科)。

●適性検査を行う学校
千葉女子高校(家政科)、松戸高校(芸術科)、市立船橋高校(体育科)。

選考方法

学力検査の成績、面接等を実施した学校では、その検査の結果、調査書等を資料として、総合的に判定。

二次募集

実施日は3月15日。

二次募集の入試内容

面接を必須とし、集団討論、自己表現、作文、小論文、適性検査、学校独自問題による検査およびその他の検査のうち、いずれか一つを実施。

※入試に関する詳細は、各学校にご確認ください。

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2012年度 高校入試要項

千葉県の私立高校

前期選抜と後期選抜があり、ほとんどの学校が定員の8割近くを前期選抜枠で募集する。 ただし、渋谷教育学園幕張高校(共学)は後期に重きを置き、募集枠も後期のほうが多い。

入試は多くが推薦入試の形で実施するが、昭和学院秀英高校など上位校では前期・後期とも一般入試のみの学校がある。

また、前期選抜で推薦入試と一般入試の両方を実施する学校や、聖徳大学附属女子高校志学館高等部(共学)、東葉高校(共学)のように後期選抜は実施しない学校もある。

前期選抜

前期選抜は1月17日より実施。
17日・18日に入試が集中するため、上位校など一部の学校で19日以降にも実施する。
また出願条件により17日か18日のいずれかの入試日を選べる学校もある。

●17日か18日のいずれかの入試日を選べる学校

昭和学院高校(共学) B推薦(第2志望)
千葉英和高校(共学) 併願者
秀明八千代高校(共学) 推薦B(併願)
和洋国府台女子高校 併願推薦
(一般入試(前期)は17日・18日両日受験可)

前期選抜の入試内容

前期入試の方法は学校によって異なる。
おおむね、3教科(国・数・英)試験、作文、面接のいずれかを組み合わせて実施。
成績が著しく悪い場合、また、高倍率の上位校は入試結果によっては不合格となる。

市川高校(共学) 前期選抜に一般入試と単願推薦入試を行い、
ともに3教科試験を実施(後期一般入試も同様)
東邦大学付属東邦高校(共学) 単願・併願推薦入試ともに国・数・英・理
(後期一般入試も同様)
渋谷教育学園幕張高校(共学) 学力試験は5教科(後期は3教科)、
特別活動入試は作文・実技・個人面接

単願推薦では高校と中学による事前の入試相談があり、調査書などが基準を満たしていればその時点でほとんど合格が決まる。併願推薦も基準を満たしていればほぼ合格となる。ただし、基準は単願推薦よりも高い。

※入試に関する詳細は、各学校にご確認ください。

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