日本大学鶴ヶ丘高校 学校説明会
日本大学鶴ヶ丘高等学校 入試・学校説明会
2010年11月20日(土)13:30~
10月から3回にわたって開催された最終の説明会が、
校内の体育館にて行われた。
対象は受験者・保護者となっており、親子での参加者が大半を占めていた。
学校は、明大前駅から徒歩8分。
目立った看板などは見当たらなかったが、途中のポイント毎に制服を着た女子生徒が立ち、気持ちの良い挨拶とともに案内を行っていた。
<配布資料>
・学校案内
・入試・学校説明会次第
・生徒募集要項
・入学試験日程等案内
・平成22年度日本大学入学試験・高校別志願者数および合格者数資料、
平成22年度日本大学入学試験状況資料
<説明会の内容>
司会は広報主任 上野先生
■校長挨拶 川瀧幸二校長先生
日本大学の付属校は全国に25校あり、正付属校と呼ばれる施設が11校存在する。本校は日本大学生物資源科学部の併設校として誕生し、今年で59年目を迎えた。
【校訓】
自主創造(確固とした己を示す精神)
和衷共同(皆と心を通わせ、力を合わせて物事に対処する精神)
真剣力行(何事にも全力で取り組む精神)
【教育目標】
1.バランスの取れた人格の育成と文武両道の実践
・挨拶、身だしなみ、公共心などの指導強化
・コース別指導の強化
・部活動の奨励
2.世界に羽ばたける人材の育成
・英語検定準会場
・校内英語スピーチコンテスト
(優秀者はケンブリッジ語学研修の派遣候補となる)
・海外修学旅行(2年・カナダ)
・オーストラリア語学研修(希望者・19日間)
・附属高校ケンブリッジ語学研修(春・夏に3名ずつ)
【お願い】
私学であるため、以下のような生徒に来てもらいたい。
・本校のルールが守れる生徒
・真面目に努力できる生徒
・進学意欲の高い生徒
本校は、人を育てる教育を実践。
向上心あふれる多くの生徒さんの受験をお待ちしている。
■学校の特色・概要 小松実教頭先生
日本大学の付属校は、それぞれ校風、指導方針も異なる。
【カリキュラムについて】
国公立大学・難関私立大学への進学をめざす特進コースと、日本大学の各学部への進学をめざす普通コースがある。
1年生のカリキュラムは、どちらも同じ(進度・教科書は異なる)。
2年生からは、それぞれ理系・文系に分かれたカリキュラム。
○特進コース
土曜講座、実力養成講座、特進合宿セミナー(夏期休暇中)、センター試験対策など。進学実績は年々着実に向上していると考えている。
○普通コース
部活動にも積極的に参加してもらい、付属校としてのゆとりある高校生活を過ごしてもらう。
【施設・設備】
生徒目線の使いやすさを第一に考えて造られている。
図書館(多目的ホール・自習室・AV機器・パソコン)、CAI教室、体育館、柔道場、剣道場、温水プール、トレーニングセンター、修学寮(合宿時使用)、全天候テニスコート等。グラウンドは、学校から徒歩5分ほどの場所にある。
【学校行事】
新入生オリエンテーション、高大連携教育、海外語学研修(オーストラリア)、鶴ヶ丘祭、体育祭、修学旅行(カナダ)、スキー学校等。
【部活動】
部活動を奨励しており、毎年80%以上の生徒が入部。
中学にはないようなクラブもあり、野球部、空手道部など強豪クラブもある。
放送部も関東・全国大会レベル。
特進コースを志望する生徒は、担任の先生と要相談。
【特待生・奨学生制度】
日本大学特待生制度・日本大学鶴ヶ丘高等学校奨学生制度・日本大学鶴ヶ丘高等学校英明奨学生制度がある。
■入試全般について 教務主任新藤隆夫先生
普通コース、特進コースともに、
推薦入試(推薦I・II)と一般入試(第1回・第2回)がある。
【試験日および選抜方法】
推薦I:1月22日(土)午前 面接のみ
推薦II(普通コースのみ):1月22日(土)午後 面接・適性検査
一般第1回:2月10日(木) 国・数・英・面接
一般第2回(特進コースのみ):2月16日(水) 国・数・英・面接
【推薦基準・出願基準】
○推薦Ⅰ普通コース
(1)3年次の5段階評定の合計が、5教科21以上かつ9教科35以上。
(2)3年次の9教科に2以下の評定がないこと。
○推薦Ⅰ特進コース
(1)3年次の5段階評定の合計が、3教科14以上かつ5教科23以上。
(2)3年次の9教科に2以下の評定がないこと。
○推薦Ⅱ普通コース
(1)3年次の5段階評定の合計が、5教科20以上かつ9教科34以上。
(2)3年次の9教科に2以下の評定がないこと。
*推薦コースで次に該当する生徒は、基準緩和措置として(1)の推薦基準よりいずれか1つを「-1」できる(ア・イ・ウは要証明)
(ア)体育優良生徒(都内のみ)
(イ)英検準2級・漢検準2級・数検順2級以上の生徒
(ウ)中体連主催の都道府県大会で8位以上の生徒
(エ)生徒会長経験のある生徒
(オ)3ヶ年皆勤(欠席・遅刻・早退なし)の生徒
○一般普通コース
出願基準は特になし
○一般特進コース
3年次の5段階評定の合計が、5教科21以上。
*出願基準を満たしていない場合は、普通コースの受験とさせていただく
*次の基準に該当する生徒は、加点により優遇
3年次の5段階評価の合計が、5教科24以上、
かつ9教科に2以下の評定がないこと。
【一般入試の合格最低点】
平成20年度:普通コース184点 特進コース(第1回)191点
平成21年度:普通コース182点 特進コース(第1回)201点
平成22年度:普通コース183点 特進コース(第1回)204点
*いずれも300点満点
【面接について】
受験者1名に対し、面接官は2名。
志望理由、中学で熱中したことなどを質問。
【推薦希望の場合の注意点】
推薦を希望する場合は、中学校の先生に入試相談日に来校してもらう必要がある。本日配布した募集要項には推薦志願票は入っていない。入試相談日に成績を確認したうえでお渡しすることになる。
*埼玉県の国立公立中学校の場合は手続きが異なるので、説明会終了後にご案内する。
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<所感>
勉学のみならず部活動・生徒会活動にも積極的に取り組み、バランスの取れた人間形成をめざす男女共学校。
説明会終了後には、体育館内それぞれ所定の場所で各部活動の生徒が活動内容などの質問に応対。明るい笑顔が印象的で、きちんとした挨拶、はきはきした口調にとても好感が持てた。
2005年度から日大進学をめざす普通コースと国公立・難関私大をめざす特進コースを設置。進学実績の向上が着実に見られ、近年では普通コースから難関大学をめざす割合も増えつつあるとのこと。
(編集員I)
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