都市大等々力高校 説明会レポート
東京都市大学等々力高等学校 学校説明会
2011年12月25日(日)15:00~
東京都市大学等々力高等学校にて「学校説明会」が行われました。

<スケジュール>
学校紹介VTR
司会:教頭 佐野先生
1.校長挨拶
2.都市大等々力の特色ある教育について
3.国語 入試解説
4.数学 入試解説
5.英語 入試解説
6.学校生活について
7.平成24年度入試について
<配布資料>
・入試問題解説冊子
・2012年学校案内
・2012年度生徒募集要項
・2011年入試結果冊子・新聞/受験雑誌記事
・キーワード辞典
・Toshidai Todoroki Newsletter
・講座選択ガイド
●校長挨拶(校長 海老原 大樹先生)
進学校を目指して共学化。
学力・人格教育のため、充実した設備づくりなどに努めてきた。
個々のレベルにあった講座を用意している。
自学自習館は20時まで開放しており、チューターもいる。
●都市大等々力の特色ある教育について(副校長 原田先生)
徹底して知を磨き、身体を鍛え、心を耕す教育。
授業内容が基本、これができればGMARCHの受験にも対応できる。
部活をやることを我慢する必要はない。
20時まで利用できる自学自習館もあるし、個々のレベルにあった講座もある。
講座と時間が合わないこともあると思うが、部活と勉強の両立は十分可能。
日本におけるパブリックスクールを目指している。
●国語 入試解説(国語科 樋口先生)
<傾向と対策>
【小説・エッセイ】
文法:正答率40~50%(※)
接続詞:80%(※)
空欄補充:80%(※)
選択問題:30~60%
記述問題:抜き出し30~70%、記述40%以下(15%以下も)(※)
※印の部分をできるようにしておく。
とくに接続詞、空欄補充は落としてはいけない。
【漢字・語句】
漢字(漢検3級程度。記述。)
読み:正答率80%程度 ※落としてはいけない。
書き:正答率25%程度 ※ここに力を入れると良い。
語句(四字熟語・ことわざ・故事成語。選択問題):正答率40~60%
【古文】
空欄補充:正答率30~50%程度
主語・目的語:80%以上 ※落としてはいけない。
古語単語:20%以下 ※できるようにしておく。
内容把握:40~80%(20%以下も)
●数学 入試解説(数学科 増田先生)
第1問・第2問は正答率80%のため落としてはいけない。
第4問(辺の長さ・角度を求める問題)はとりやすい問題。
正答率が低い図形問題、正答率30%の文章問題は差がつくので勉強するとよい。
ひねり問題はない。
途中経過は関係ない。答え(結果)のみを見る。
●英語 入試解説(英語科 山崎先生)
単語のアクセントの問題は5問。
※外来語のアクセントは難しいので必ず確認。
対話文においての強弱の問題は2問。
語句整序の問題は7問。
※3番目・5番目・7番目にくる記号を答える。
長文読解は2題。
※入試では筋をおって内容をつかめるか(理解できているか)を見る。
●平成24年度入試について(教頭・入試広報室長 二瓶先生)
【推薦入試】
試験日:1月22日
定員:50名
出願期間:1月18日・19日(9時~16時)
合格発表:1月23日(校内)
入学手続:1月24日(9時~16時)
試験科目:適性検査(英語・国語・数学 各科30分)、グループ面接。
※面接は試験という意識を持つこと。
(まれに、そういう姿勢でない生徒がいる)
<内申基準>
A推薦(単願)3科13以上 かつ 5科21以上
B推薦(併願)3科14以上 かつ 5科22以上
※2012度入試では3科・5科のいずれも満たしていることが条件。
※検定等の加点はなし。
【一般入試】
試験日:2月10日
出願期間:1月25日~2月8日(9時~16時、土曜は14:00まで。日曜除く。)
※併願優遇あり
合格発表:2月10日~11日(インターネット発表)、2月11日(校内掲示)
入学手続:2月13日・14日(9時~16時)
試験科目:国語・数学・英語(各科50分、各100点)、個人面接。
※面接は試験という意識を持つこと。
<併願優遇>
要入試相談(中学校の先生への申し出が必要)。
内申基準はB推薦と同じ。
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三田高等学校 学校説明会レポート
三田高等学校 学校説明会
2011年12月10日(土)13:30~
三田高等学校にて「学校説明会」が行われました。

<スケジュール>
学校紹介VTR(授業・体育祭・球技大会・白珠祭など)
1.学校長挨拶
2.教務部の説明
3.進路部の説明
4.国際理解教育部の説明
5.生徒部の説明
6.質疑応答
7.挨拶(中央執行役員・副校長)
<配布資料>
・説明会資料
・平成24年度学校案内
・三田高校の入試Q&A
・時間割/部活動活動予定/校舎案内
●学校長挨拶(校長 及川 良一先生)
<目指す三田生徒像>
「自律」
・品位ある生活態度
・社会的なルール・マナー遵守
「自学」
・授業に集中
・家庭学習習慣
「チーム力」
・早期の目標設定
・クラスの和
「自律」「自学」「チーム三田」の力で高い志の進路実現!
三田高校の進学指導は、勉強は受験のための最終目標ではない。
本来は通過点であると考えること。
「新しい酒は新しい革袋に盛れ!(『聖書』より)」
(この聖書の言葉を三田高校に置き換えて)
→「三田高校は新しき革袋たらん!」
伸び盛りの生徒(新入生)にとって、新しい革袋でありたいと考えている。
●教務部の説明
教務部では授業・入試を担当している。
50分6時間授業、平成18年から土曜授業を実施。
1学年では7・8時間目に希望者を対象とした第二外国語の授業を実施、
音楽I・美術I・書道Iは選択。
2学年では日本史Bと物理基礎で緩やかな文理選択。
<入試日程>
【推薦】
出願:1月24日
面接:1月27日
発表:2月2日
【一般】
出願:2月7日・8日
学力検査:2月23日
発表:2月29日
<選抜方法>
【推薦】
「小論文(50分予定)」の実施あり。
推薦枠は20%
調査書450点(9科45×10倍)+面接150点+小論文100点=総合点700満点。
※面接はグループ面接。
※プラスアルファ点はなし。
【一般】
学力検査:調査書=7:3 ※2012年度より。
調査書の5教科は1倍、その他は1.3倍。
学力検査500点満点を700点満点に換算。
学力検査700点+調査書300点=総合点1000満点。
●進路部の説明
進学指導推進校。
【合格者推移】
国公立:平成21年度11人、平成22年度13人、平成23年度24人
早慶上智:平成21年度25人、平成22年度32人、平成23年度44人
MARCH:平成21年度140人、平成22年度94人、平成23年度113人
※現役・浪人合計。
※昨年度卒業生267名のうち、MARCH以上合格者60%、MARCH以上進学者30%。
【学力向上に向けて】
1年:オリエンテーション、家庭学習調査(年4回)、サマーセミナーなど。
※自学・自習を習慣づけてもらう。
2年:家庭学習調査(年3回)、課題研究、、卒業生懇談会、大学出張授業など。
3年:家庭学習調査(年2回)、進路ガイダンス、進路講演界、模擬試験など。
●国際理解教育部の説明
国際理解教育推進校。
2011年より韓国の高校との交流を開始。
三田高校は海外帰国生徒学級を最初に設置した都立高校。
(三田高:1977年、竹早高:1981年、南多摩高:1982年、国際高:1989年)
【海外帰国生入試】
願書配布:11月24日
資格確認:11月26日、12月3日、12月19日
提出期間:2月7日・8日
学力検査:2月16日
発表:2月20日
受験科目:国・数・英・個人面接
【留学生の受け入れと送り出し】
<長期留学生受け入れ>
平成22年度2名(ドイツ、メキシコ)、平成21年度2名(ブラジル、タイ)
<長期留学生送り出し>
平成23年度3名(アメリカ)、平成22年度1名(アメリカ)、
平成21年度6名(アメリカ、フランス、カナダ)
【都立唯一のユネスコスクール】
ユネスコの理念に基づき、平和教育、国際理解教育、人権教育等を推進する学校。
国際理解講演会などの行事を実施。
【交流校:韓国忠南外国語高校】
日本文化研究部があり、三田校韓国語クラブ生徒とE-mail交流が進行中。
2012年度修学旅行において訪問交流予定。
●生徒部の説明
<けじめある学校生活を送るために>
・一日のはじまりは朝のホームルームから
・生活習慣の確立 → 遅刻防止(校門指導)、頭髪指導
・19年度より制服化 → きちんとした服装、身だしなみ
教室が6階まであるため8時25分までに登校するよう指導。HRは8時30分から。
部活動は運動部17部、文化部15部、同好会4部。加入率は96%。
室内プールあり(水温28度~29度)5月~10月いっぱいまで使用。
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東洋高等学校 学校説明会レポート
東洋高等学校
「先生の顔が見える説明会
~本校の名物教師が登場して入試に役立つお話しをします」
2011年11月27日(日)14:00~
東洋高等学校にて「学校説明会」が行われました。

<スケジュール>
1.学校紹介DVD
2.入試広報 足立先生
3.校長挨拶 丸茂先生
4.教員のお話 教員3名
5.学校概要・入試 教頭先生
<配布資料>
・SCHOOL GUIDE 2012
・TOYO Teachers
・平成23年度入試 大学別合格者数
・平成24年度 生徒募集要項
●丸茂校長先生より 校長挨拶
10月27日、副校長から校長になりました。
創立105年周年を迎えました。
<建学の精神>
・主体的にものを考える
・国際的視野をもった生徒
・思いやりを持って努力を惜しまない
<TOYO ism>
感謝・笑顔「意欲的な学び」を育てる。
なにごとにも一生懸命で自分自身を磨き、仲間を支えともに成長する。
●教員より
【内藤先生 理科(物理科)】
特進選抜(3年)理系の担任をしています。
活発な生徒が多く、3年になったらスイッチを切り替えて勉強しています。
緊張感はあるが、目標を立ててやっています。
皆と協力し、感謝・思いやりの気持ちをもった生徒たちです。
誰でも活躍できる場所がある学校です。
(受験生に一言)一日一日を納得した形で終われるように頑張ってください。
【根本先生】
ソングリーディング部(チアリーディングを派生したもの)という部活動があります。
人を応援する競技なので健康であること、団体競技なので助け合い協力しあうことが大切、そしてポジティブに意欲的に取り組むよう指導しています。
クラスでは将来の目標に向かって頑張っています。
やるときはやる生徒たちです。
グラウンドがないので、体育祭は外部施設で一発勝負でやりますが、毎年大成功しています。これは生徒の力だと思います。
(受験生に一言)もうすぐ勝負の時期、ポジティブスピリットで頑張ってください。
【Ben先生 英語科】
授業は高1・高2のOCを受け持っています。
OCでは実用的な内容を中心に使えそうな内容を自由に選んだりしています。
自分自身と話すための英語も教えているので、生徒も話すことで自身がついてきています。
東洋の生徒はすごくまじめです。
英語も恥ずかしがりますが、慣れてくると楽しく積極的になっていきます。
(受験生に一言)何かできるようになるには時間がかかるけれど、3年間できっとできるようになります。ゆっくりでいいから頑張ってください。
●教頭先生より 学校概要・入試
AEDはフロア全てに設置してあります。
3年前から特進選抜コース、特進コース、総合進学コースの3コース制。
生徒たちは勉強だけでなく、部活や行事も活発です。
在籍数は1100人。
<入試について>
【推薦入試A(単願)】
願書受付:1月18日(午前9時~午後3時)
試験日:1月22日
選抜方法:書類審査、適性検査(英・数・国 各50分、リスニング10分)、面接。
合格発表:1月23日
入学手続:1月24日・25日(午前9時~午後3時)
※有資格者、その他の条件により加点になる場合あり。
※欠席日数は各年それぞれ1ケタ。
【推薦入試B(都外生対象)】
願書受付:1月18日(午前9時~午後3時)
試験日:1月22日
選抜方法:書類審査、適性検査(英・数・国 各50分、リスニング10分)、面接。
合格発表:1月23日
入学手続:1月24日~公立合格発表の翌日(午前9時~午後3時)
【一般入試A】
願書受付:1月25日~30日(午前9時~午後3時 ※29日は除く)
試験日:2月10日または11日 ※試験日自由選択制・W受験可
選抜方法:書類審査、適性検査(英・数・国 各50分、リスニング10分)、面接。
合格発表:2月12日
入学手続:2月13日・14日(午前9時~午後3時)
※延納申込者の入学手続きは、公立高校合格発表の翌日まで。
【一般入試B(併願優遇・都内生対象)】
願書受付:1月25日~30日(午前9時~午後3時 ※29日は除く)
試験日:2月10日または11日 ※試験日自由選択制
選抜方法:書類審査、適性検査(英・数・国 各50分、リスニング10分)、面接。
合格発表:2月12日
入学手続:2月13日~公立合格発表の翌日(午前9時~午後3時)
※推薦A・B、一般Bの受験希望者は中学の先生への申し出が必要。
<推薦基準・合格の目安>
推薦A(第一志望)
【特選】男子:5科22 女子:5科23 (参考SS 5科:63)
【特進】男子:5科20 女子:5科21 (参考SS 5科:60)
【総進】男子:5科18 女子:5科19 (参考SS 5科:56)
推薦B(都外生対象)
【特選】男子:5科23 女子:5科24 (参考SS 5科:65)
【特進】男子:5科22 女子:5科23 (参考SS 5科:63)
一般入試B(併願優遇)
【特選】男子:5科23 女子:5科24 (参考SS 5科:65)
【特進】男子:5科22 女子:5科23 (参考SS 5科:63)
※全科の評定に「1」「2」がないこと。
※出席状態が良好なこと。
※偏差値は、V模擬、W模擬、埼玉は北辰模擬の9月以降の結果。
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國學院高等学校 学校説明会レポート
國學院高等学校 学校説明会
2010年11月20日(土)10:00~
國學院高等学校の体育館にて「学校説明会」が行われました。
<スケジュール>
司会:入試部 セキネ先生
1. 学校長挨拶(校長 宮舘 毅先生)
2. 教育・進学指導(入試部部長 杉田先生)
3. 入試情報(入試部副部長 サイトウ先生)
<配布資料>
・平成23年度 学校案内
・國學院校報 大学合格者一覧特別号
・國學院校報 第217号
●学校長挨拶(校長 宮舘 毅先生)
國學院高校は、学校法人國學院大學が母体の全日制の高等学校。
戦後昭和23年に開校、今年62周年を迎えた。
建学の精神は2つ。「学力の向上と躾教育」。
つまり進学の充実と生活指導の徹底を掲げている。
本校は生徒たちが上位校への進学希望する進学校。
受験に必要な英語は、1年生ではネイティブ教員2名の分割授業を行っている。
海外語学研修も実施している。
学校は集団生活。
感謝する気持ちが大事、國學院高校はそういう学校である。
●教育・進学指導(入試部部長 杉田先生)
國學院高校は、都心だが緑に囲まれた緑の環境。
秋には外苑前のいちょう並木がきれいにに色づく。
<心の教育>
穏やかでまじめな校風。
生徒を家族の一員として迎えいれ、生活面においてもきめ細かく指導。
挨拶、礼儀、言葉使い、校則、自律、忍耐、道徳心、感謝など、
きちんとチェックして細かい指導をしている。
(少々厳しく指導しているところもある)
クラブ、行事への参加を推奨している。
<進路実績>
平成22年度の進学率78%。
系列大推薦 20%前後。
他大学、首都圏難関校へ多数合格。
理系は、男子30~35%・女子20%程度。
文系のイメージがあると思うが、そうではなく
普通科の普通の授業を行っている。
国公立大の合格は少ないが、中学からの一貫でなく高校からの3年間だけで、
難関私大への合格はまあまあ良い実績。
400名以上分の指定校推薦がある。
(80名程度利用)
<國學院大學への進学>
大学は今年128周年。
学部は、文学部、法学部、経済学部、神道文化学部、人間開発学部。
キャンパスは渋谷にある。
【無試験推薦入学】
単願で各学部の推薦あり。(合計約120名分の枠)
平素の学業成績により推薦。
平成22年度は535名中、121名(22.7%)進学。
【選抜推薦試験】
法学部のみ。
センター試験で合否。他大学と併願可。
平成22年度の合格率は96.8%。
<学力向上への取り組み>
増加単位を図り、高レベルの授業を行う。
3年生の英語ではグレード別授業もあり。
平成23年より週6日制を導入。
夏期・冬期講習(全学年)は113の講座(15~20日間)。
その他、平日講習(3年生放課後)、指名補習(1年生夏休み)などあり。
★進学実績は、國學院高校のホームページにも掲載があります。
http://www.kokugakuin.ed.jp/shinro/result.html
<学習へのモチベーション>
・将来について考える「進路学習」
・海外語学研修(オーストラリア)
・英会話集中講座(夏期・冬期)
└10人前後の小クラスで、ネイティブ教員によるコミュニケーション主体の授業。
(週1回1年生対象。1クラスを2つにわけている)
<学校行事>
勉強だけでなく、行事にもたくさん参加している。
行事もたくさんある。
<クラブ活動>
運動系18、文化系24。
積極的な加入推奨。
初心者も含め多くの生徒が加入。勉強と両立可能。
國學院高校は、進学校・付属校の両面があり、
全員同じスタートの環境の高校である。
●入試情報(入試部副部長 サイトウ先生)
<一般入試>
【第1回入試】
募集人員:350名(男女ほぼ同数)
出願期間:2011年1月26日~2月7日(午前9時~午後3時)
試験日:2011年2月10日
合格発表:2011年2月11日
入学手続:2011年2月14日(午前9時~午後3時)
*平成22年度データ
募集数350名、志願者1262名、合格668名。
合格最低点は男女とも197点。
【第2回入試】
募集人員:80名(男女ほぼ同数)
出願期間:2011年2月15日~2月17日(午前9時~午後3時)
試験日:2011年2月19日
合格発表:2011年2月20日
入学手続:2011年2月21日(午前9時~午後3時)
*平成22年度データ
募集数80名、志願者371名、合格143名。
合格最低点は男女とも191点。
【選考方法】
学科試験(国語・英語・数学 各50分)、調査書、面接(2~3分)の総合評価
調査書は点数化しないが、極端に低くかったり、極端に欠席・遅刻が多い場合は不利になる場合もある。
【出題傾向】
国語:都立とほぼ同じレベル。
古文が出るが中学生にも対応できる出題。
過去問をよく研究しよう。
英語:難問ではない。
傾向に変更あり。長文問題の量が増える。
文法問題は並べ替え。
作文だけでなく、出題形式の種類が増える。
数学:難問、奇問は出ない。
1番の小問題は8割、2番以降の大問題は6割の正解を目指そう。
二次方程式、二次関数、確率、図形は重要。
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(所感)
当日は交通機関の影響もあり、開始時刻は少し遅れましたが、会場の体育館がほぼ満席になるほど多くの受験生と保護者が参加しており人気の高さがうかがえました。
進学校ということで、大学受験に必要な学習カリキュラムや進路指導も充実していますが、生活面においても人として必要な教育をしっかり行われているのも印象的でした。
また、学校周辺には自然も多く、神宮球場や秩父宮ラグビー場などの多くのスポーツ施設が存在。こうした環境のいい場所というのも魅力的な高校だと感じました。
国際基督教大学高校 説明会レポート
国際基督教大学高等学校 学校説明会
2010年11月13日(土)14:00~
国際基督教大学高等学校の体育館にて「学校説明会」が行われました。

<スケジュール>
○生徒による歓迎とあいさつ(器楽部の演奏)
1. 学校長あいさつ(校長 中村 一郎 先生)
2. 高校の教育方針、学校生活について(教頭 中山 順一先生)
3. ICU高校の学校生活(在校生:高3女子生徒、高3男子生徒)
4. 進路について(進路担当教諭)
<配布資料>
・説明会プログラム
・2010年度 学校案内
・2011年度 募集要項
・ICU高校 敷地図
●学校長あいさつ(校長 中村 一郎 先生)
ある男子卒業生の話だが、
「ICU高校に入学したきっかけは説明会での雰囲気が気に入ったからで、
都立志望だったがICUに決めた。
ICU高校では、相手の話を対面している相手だと思って聞けるようになった」と話していた。
ある女子生徒(日・中・英のバイリンガル)は、
「ICU高校に入学したきっかけは、学校説明会が決め手だった。
他校の帰国生入試も受かっていたがICU高校にした。確信した」と話していた。
ICU高校は、共にあらたな文化に触れる、いとなみの場。
生徒たちは学校が楽しくて、自分たちの居場所がある。
それを自分の力で掴んで獲得している。
それを支える根底はキリスト教への祈りであり、
教員の願いである。
●高校の教育方針、学校生活について(教頭 中山 順一先生)
偏差値や進学実績よりも、自分にあった学校を選んでほしい。
ICU高校は3年間を大切に過ごせる学校。
ICUは世界平和を目的とした大学。
ICU高校は帰国生を受け入れることを目的とした高校。
キリスト教は押し付けない。それぞれの宗教で問題ないが、
キリスト教の行事等には関わってほしい。
自由な雰囲気を目指している。
様々な国からの帰国生がいるので、一つの価値観ではなく、
それぞれの文化を尊重する。
規則はない。
ただしそれは、お洒落をすすめているわけではないし、
酒、タバコをやって良いわけではない。
帰国生は考え方や生活の違いがある。
互いを認め合い、違いを知る。それができるのがICU高校。
国際理解の機会が多い学校である。
英語だけではない、学ぶことの必要性や意欲が沸く。
少人数クラスで、15~16名のクラス。
40名で受ける授業は1年生で3教科。
生徒は発言が多く、元気が良い。
それによって、授業の内容が深まり、質の高い授業となる。
帰国生と一般生は上下関係ない。
クラス分けテスト等で上位クラスへ分ける。
募集要項について。
合格ラインの点数は、60%~70%。
(帰国生は少し低くても良い)
●ICU高校の学校生活(在校生:高3女子生徒、高3男子生徒)
<女子生徒(一般生)の話>
入学のきっかけは両親に英語をやりたいと相談したところ、
ICU高校をすすめられ説明会へ来たこと。
英語での授業もあるので、英語で理解して表現する力をつけられた。
ほかの生徒の英語が刺激になって、努力して勉強している。
一般生も帰国生も関係なく、すぐに仲良くなれる。
アメリカ以外の知らない国の生徒もいる。
帰国生の経験談を聞けるのは、この学校の特徴。
ノリが良いし、仲良し。
でも、やることはやるので、けじめがある。
先輩・後輩も、男女も仲が良い。
男子の方が少ない(1:2)ので男の子はモテると思う。
経験を交えた話を聞いて視野が広がった。
みんな話を聞くし、意見も言える。
先生も生徒も刺激しあっている。
ICU高校でしか会えない人に会えたことは、英語以上のもの。
学校生活を通して将来の夢も見えてきた。
この高校に誇りを持てると思います。
<男子生徒(帰国生)の話>
入学前は中国の北京に住んでいた。
今が男子寮に住んでいる。
ICU高校は3分の2が帰国生。
英語だけでなく多種多様。
北京では日本人学校にいたので一般生に近いが、
ICU高校ほど帰国生に合った高校は日本にはほかにない。
すべてに誇りを持てる学校。
一般生の方がよい経験をしていると思う。
様々な背景を尊重しあっている。
寮生活で掃除当番、門限(19時半)は絶対守る。
疲れていても掃除はする。
行事の打ち上げの後も門限に帰る。
そうした寮生活に誇りを持っている。
決まりを守ればあとは自由。
勉強、部活、友達、先輩との交流も夜遅くまでできる。
朝ものんびりすることができる。
皆、寮に入って良かったと思いながら生活している。
(受験生のみなさんへ)受験勉強で忙しいと思いますが、
一生に一度の中学校生活を悔いのないように過ごしてください。
●進路について(進路担当教諭)
大学進学状況は、大きくわけて4つ。
ICU・私立大・国公立大・海外の大学など。
ICUへの内部進学は80名の推薦がある。
入り口も出口も多様。進路志望も多様。
個人面談、科目選択、志望校選択、書類準備など
サポートするのは担任。
志望に合ったアドバイスをする。
学科重視の進路をすすめない。
(学力が高いからといって医学部をすすめることはしない)
<各教科の先生より>
【英語】
入試の出題は中学校の範囲
長文は言葉の意味を読み取るり、
状況で気持ちを自然に表現する。
分からない箇所を推測する練習し、そして辞書で確認する。
多くの英文に触れること。
短くてよいので日記をつけるのも良い。
【国語】
入試では、どれだけ読書をしてきたかを問いたい。
文学史・古典は問わない。
漢字は文章読解と同じようにきちんと練習する。
長文の設問は難問題だけではない。
設問がヒントになるので諦めずに解いてほしい。
過去問を時間内に解く。そして時間をかけてゆっくり解く。
間違った点の理由を確認する。
読書に時間を確保してほしい。
難しくて読み飛ばしたくなる部分をとくに読んでほしい。
難しいからこそ表現したい作者の表現がある。
【数学】
入試では、長い資料文の問題は後まわしにして、最後まで問題を解きすすめる。
後の時間に解きやすい問題があることもある。
ICU高校の出題は一連のストーリーになっているので、
ある発見が見つかる。
過去問で練習してそれを実感する。
自分が主人公になったつもりで問題を解く。
<その他>
内申点は、9科45×2=90点。
募集数(一般入試)は80名。
男女比率は女子の方が受験者が多い。
夏休みのオーストラリア学校体験入学プログラムがあるが、
学校独自の留学制度はない。
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■一般入試
募集人数:80名
選考方法:学力試験、調査書
出願期間:2011年1月25日~27日
試験日:2011年2月10日
合格発表:2011年2月12日
手続締切:2011年2月14日(16時)
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(所感)
器楽部によるみごとな演奏後に生徒のスピーチがありました。「一般性なので英語はうまくない」とのことでしたがとても流暢な英語を話し、はきはきとして、とても元気の良い女子生徒に好感を持ちました。
生徒一人ひとりの個性や文化を尊重しているICU高校の教育方針。学校生活をスピーチした明るく活発な生徒たちの話からも、お互いを認め合いながら刺激し合って成長されている様子がうかがえました。
また、授業については教科によってレベル別の授業も行っているそう。例えば英語の授業では、英語の話し方やボキャブラリィは各レベルごとに変えているそうです。帰国生に対しても、例えば「宮沢賢治ってどんな人物?」というところから授業をするそうです。そういったきめ細かいサポートもICU高校の魅力のひとつです。
都立西高等学校 2010年度説明会レポート
西高等学校 学校説明会
2010年11月3日(水・祝)14:00~
都立西高等学校の視聴覚ホールにて、「学校説明会」が行われました。
会の開始前、7分間ほどのビデオで授業風景や行事(林間学校、記念祭など)の様子が上映されました。

<スケジュール>
司会:副校長 五十嵐先生
・校長挨拶、説明「本校の教育について」(校長 石井 杉生先生)
・教務部から「入学者選抜について」(教務部主任 田原先生)
・進路部から「進路指導・進路状況について」(進路部主任 櫛部先生)
・生徒部から「学校行事・部活動について」(生徒部主任 岡野先生)
<配布資料>
・説明資料
・スクールガイド
・西高新聞「学苑」(受験生応援号)
●校長挨拶、説明「本校の教育について」(校長 石井 杉生先生)
昭和12年に府立第十中学として開校し、昭和25年に現在の「西高等学校」に名称を変え、平成19年には創立70周年を迎えた。
2011年4月の入学生は66期生となる。
「文武二道」「自主・自律」「進路実現」を指導方針としており、
伝統ある学校の雰囲気に近い。
授業時間は多く、土曜日も授業がある。
自分で考える授業を展開し、3年間で大学入試センター8割程度
(足きりにならない範囲)を目標としている。
特別活動も用意されており、部活動も多様で行える。
昨年はスイーツ甲子園3位か5位くらいを収めた生徒たちや、
生物オリンピックでは金メダルを獲った生徒もいる。
ただし、こうした目立つことが必要なわけではない。
3年間勉強だけでなく、熱中できることを探すことが大切。
学習指導は決められたカリキュラムで行う。
入試のためだけのカリキュラムではなく、
大学に入ってからも役立つもの。
年間25冊の読書を3年間続ける読書指導では、教養要素を自発的に身につける。
意欲・好奇心を刺激することで自発的に勉強するようになってほしい
大学に入ってからも伸びる生徒を育てたい。
平成21年度の満足度は、生徒92%、保護者97%。
●教務部から「入学者選抜について」(教務部主任 田原先生)
「本校の期待する生徒の姿」の5項目の内容をふまえ、
自己PRカードをしっかり書く。
これにより、中学校での学校生活や高校での目標、将来のことなど
自分の考えをきちんと説明できるようになる。
(自己PRカードは得点化せず面接資料とする)
特に、推薦選抜においては、”本校の期待する生徒の姿”の5項目のいずれかで、
入学後も指導的役割を果たしていこうとする生徒が望ましい。
※上記については、2011年度入試に追加となったもの。
<推薦>
募集数の2割を選抜。
募集人員:男子33名 女子30名(計63名)
出願期間:2011年1月24日(午前9時~午後3時)
作文・面接:2011年1月27日(集合午前8時30分)
合格発表:2011年2月2日
入学手続:2011年2月2日(午前9時~午後3時)、3日(午前9時~正午)
選抜方法:調査書540点、面接点120点、作文点240点。合計900点満点
作文は600字以内。
与えられた言葉について、思ったり感じたりするこを述べなさいというもの。
(例) 「生きるということは徐々に生まれることである」
与えれたテーマをどう理解したか、どのように考えたか、
考えたことをどのように表現するかがポイント。
<第一次募集(学力検査に基づく選抜)>
募集数の8割を選抜。
募集人員:男子133名、女子120名。計253名。
出願期間:2011年2月7日(午前9時~午後3時)、8日(午前9時~正午)
学力検査:2011年2月23日(集合午前8時30分)
合格発表:2011年3月1日
入学手続:2011年3月1日(午前9時~午後3時)、2日(午前9時~正午)
「9割部分の選考」
選抜方法:5教科得点(700点)、調査書(300点)。合計1000点満点
「1割部分の選考」
選抜方法:5教科得点(100点×5=500点)。500点満点。
傾斜配点はなし。
調査書の目安
オール4+α (たとえば、5が3つくらい)
調査書の点数の計算方法
5教科の評定合計×1.0=25
4教科の評定合計×1.3=26
25+26=51
51=300点(満点)
学力検査の点数の計算方法
100点×5教科=500点
500点=700点(満点)
基本的知識を持ち考える。表現する力が重要。
国語・数学・英語は平均点を目指す。
その年の平均点を参考にして過去問をやるのが良い。
理科・社会は、8割5分+α(9割)を目指す。
試験の本番では間違えてしまうこともあるため、
満点ではなく、目指す点を目指すようにする。
●進路部から「進路指導・進路状況について」(進路部主任 櫛部先生)
進路指導の特色について。
・生徒が選んだ第一志望の大学への現役合格を思案
・自分の将来を自分で切り拓いていく生徒の育成
(伝統的、段階的な進路指導)
密度の高い授業で第一志望の大学に現役合格できるレベルを目指すが、
追いつかなければ日常的に補習を行う。
進路室に配置しているチューター(大学1年生)が
受験相談や質問等に対応。生徒たちから人気ある。
「進路ノート」はHR・総合学習で使用。
過去の入試問題分析や校内偏差値表の活用で、どの大学へ進学したか統計をとっている。
社会人によるパネルディスカッションでは、社会のあり方、
今の社会でどう生きていくかを学ぶ。
大学教授や専門家による訪問講義は年間4回実施。
進路ガイダンスは2年生のHRで実施(16分野くらい)。
「入れる大学」ではなく、「行きたい大学」に進学できる力を育てる。
本人の希望に反する指導はしない。
進路希望が高い。志望大学への進学のために浪人を選ぶ生徒もいる。
医学部進学者が多い(トップレベルに40名程)。
●生徒部から「学校行事・部活動について」(生徒部主任 岡野先生)
<行事>
行事は生徒たちが企画・運営。
11月1日には来年5月の運動会の会議を行った。
行事を通して達成感が得られ、かけがえのない体験となる。
教員は困ったときのサポートや、生徒の暴走をセーブする役割。
運動系の行事以外にも、百人一首や美化採点なども実施している。
<部活>
部活動・同好会は40以上。
初心者が40%ほどいるため、気軽に参加できる。
関東大会出場などの実績をもつ部活動もある。
<生活指導>
・自覚を即す指導を基本とし、特に細かい校則はない。
⇒ルールではなく「マナー」
・生徒の成就感、達成感を支える指導体制
最後に、「自分の場所、輝ける場所があるのが西高」と
お話されました。
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(所感)
説明会が行われた視聴覚ホールには、多くの受験生と保護者が集まりました。
このホールは演劇部など生徒が日常的に使えるようにしているそうです。
今回の説明会では、生徒の自主性を育て、生徒の意志を尊重する教育方針のもと、西校の生徒たちがのびのびと活発に学校生活を送っている様子がうかがえました。それが、西高校の最大の魅力であると思います。
日本大学鶴ヶ丘高校 学校説明会
日本大学鶴ヶ丘高等学校 入試・学校説明会
2010年11月20日(土)13:30~
10月から3回にわたって開催された最終の説明会が、
校内の体育館にて行われた。
対象は受験者・保護者となっており、親子での参加者が大半を占めていた。
学校は、明大前駅から徒歩8分。
目立った看板などは見当たらなかったが、途中のポイント毎に制服を着た女子生徒が立ち、気持ちの良い挨拶とともに案内を行っていた。
<配布資料>
・学校案内
・入試・学校説明会次第
・生徒募集要項
・入学試験日程等案内
・平成22年度日本大学入学試験・高校別志願者数および合格者数資料、
平成22年度日本大学入学試験状況資料
<説明会の内容>
司会は広報主任 上野先生
■校長挨拶 川瀧幸二校長先生
日本大学の付属校は全国に25校あり、正付属校と呼ばれる施設が11校存在する。本校は日本大学生物資源科学部の併設校として誕生し、今年で59年目を迎えた。
【校訓】
自主創造(確固とした己を示す精神)
和衷共同(皆と心を通わせ、力を合わせて物事に対処する精神)
真剣力行(何事にも全力で取り組む精神)
【教育目標】
1.バランスの取れた人格の育成と文武両道の実践
・挨拶、身だしなみ、公共心などの指導強化
・コース別指導の強化
・部活動の奨励
2.世界に羽ばたける人材の育成
・英語検定準会場
・校内英語スピーチコンテスト
(優秀者はケンブリッジ語学研修の派遣候補となる)
・海外修学旅行(2年・カナダ)
・オーストラリア語学研修(希望者・19日間)
・附属高校ケンブリッジ語学研修(春・夏に3名ずつ)
【お願い】
私学であるため、以下のような生徒に来てもらいたい。
・本校のルールが守れる生徒
・真面目に努力できる生徒
・進学意欲の高い生徒
本校は、人を育てる教育を実践。
向上心あふれる多くの生徒さんの受験をお待ちしている。
■学校の特色・概要 小松実教頭先生
日本大学の付属校は、それぞれ校風、指導方針も異なる。
【カリキュラムについて】
国公立大学・難関私立大学への進学をめざす特進コースと、日本大学の各学部への進学をめざす普通コースがある。
1年生のカリキュラムは、どちらも同じ(進度・教科書は異なる)。
2年生からは、それぞれ理系・文系に分かれたカリキュラム。
○特進コース
土曜講座、実力養成講座、特進合宿セミナー(夏期休暇中)、センター試験対策など。進学実績は年々着実に向上していると考えている。
○普通コース
部活動にも積極的に参加してもらい、付属校としてのゆとりある高校生活を過ごしてもらう。
【施設・設備】
生徒目線の使いやすさを第一に考えて造られている。
図書館(多目的ホール・自習室・AV機器・パソコン)、CAI教室、体育館、柔道場、剣道場、温水プール、トレーニングセンター、修学寮(合宿時使用)、全天候テニスコート等。グラウンドは、学校から徒歩5分ほどの場所にある。
【学校行事】
新入生オリエンテーション、高大連携教育、海外語学研修(オーストラリア)、鶴ヶ丘祭、体育祭、修学旅行(カナダ)、スキー学校等。
【部活動】
部活動を奨励しており、毎年80%以上の生徒が入部。
中学にはないようなクラブもあり、野球部、空手道部など強豪クラブもある。
放送部も関東・全国大会レベル。
特進コースを志望する生徒は、担任の先生と要相談。
【特待生・奨学生制度】
日本大学特待生制度・日本大学鶴ヶ丘高等学校奨学生制度・日本大学鶴ヶ丘高等学校英明奨学生制度がある。
■入試全般について 教務主任新藤隆夫先生
普通コース、特進コースともに、
推薦入試(推薦I・II)と一般入試(第1回・第2回)がある。
【試験日および選抜方法】
推薦I:1月22日(土)午前 面接のみ
推薦II(普通コースのみ):1月22日(土)午後 面接・適性検査
一般第1回:2月10日(木) 国・数・英・面接
一般第2回(特進コースのみ):2月16日(水) 国・数・英・面接
【推薦基準・出願基準】
○推薦Ⅰ普通コース
(1)3年次の5段階評定の合計が、5教科21以上かつ9教科35以上。
(2)3年次の9教科に2以下の評定がないこと。
○推薦Ⅰ特進コース
(1)3年次の5段階評定の合計が、3教科14以上かつ5教科23以上。
(2)3年次の9教科に2以下の評定がないこと。
○推薦Ⅱ普通コース
(1)3年次の5段階評定の合計が、5教科20以上かつ9教科34以上。
(2)3年次の9教科に2以下の評定がないこと。
*推薦コースで次に該当する生徒は、基準緩和措置として(1)の推薦基準よりいずれか1つを「-1」できる(ア・イ・ウは要証明)
(ア)体育優良生徒(都内のみ)
(イ)英検準2級・漢検準2級・数検順2級以上の生徒
(ウ)中体連主催の都道府県大会で8位以上の生徒
(エ)生徒会長経験のある生徒
(オ)3ヶ年皆勤(欠席・遅刻・早退なし)の生徒
○一般普通コース
出願基準は特になし
○一般特進コース
3年次の5段階評定の合計が、5教科21以上。
*出願基準を満たしていない場合は、普通コースの受験とさせていただく
*次の基準に該当する生徒は、加点により優遇
3年次の5段階評価の合計が、5教科24以上、
かつ9教科に2以下の評定がないこと。
【一般入試の合格最低点】
平成20年度:普通コース184点 特進コース(第1回)191点
平成21年度:普通コース182点 特進コース(第1回)201点
平成22年度:普通コース183点 特進コース(第1回)204点
*いずれも300点満点
【面接について】
受験者1名に対し、面接官は2名。
志望理由、中学で熱中したことなどを質問。
【推薦希望の場合の注意点】
推薦を希望する場合は、中学校の先生に入試相談日に来校してもらう必要がある。本日配布した募集要項には推薦志願票は入っていない。入試相談日に成績を確認したうえでお渡しすることになる。
*埼玉県の国立公立中学校の場合は手続きが異なるので、説明会終了後にご案内する。
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<所感>
勉学のみならず部活動・生徒会活動にも積極的に取り組み、バランスの取れた人間形成をめざす男女共学校。
説明会終了後には、体育館内それぞれ所定の場所で各部活動の生徒が活動内容などの質問に応対。明るい笑顔が印象的で、きちんとした挨拶、はきはきした口調にとても好感が持てた。
2005年度から日大進学をめざす普通コースと国公立・難関私大をめざす特進コースを設置。進学実績の向上が着実に見られ、近年では普通コースから難関大学をめざす割合も増えつつあるとのこと。
(編集員I)
青山学院高等部 2010年度説明会レポート
青山学院高等部 学校説明会
2010年10月16日(土)13:30~14:50
青山学院講堂にて、「学校説明会」が行われました。
会の開始前、12時30分からはハンドベル部演奏、13時からは聖歌隊合唱がありました。
聖歌隊は、日本語の歌だけでなく英語やイタリア語の歌にもチャレンジしており、コンクールにも出場しているそうです。12月18日(土)にはクリスマスコンサートも開催されるとのことでした。
<スケジュール>
司会:高等部教頭 内田先生
・挨拶(高等部部長 西川 良三先生)
・学校紹介(国際交流委員長 藤井先生)
・入試について(広報入試委員長 倉次先生)
・入試事務について(高等部事務長 北山先生)
<配布資料>
・学校説明会プログラム
・学校案内
・データ集
・2011年度入試要項

●挨拶(高等部部長 西川 良三先生)
本校は、幼稚園から大学院までを有するキリスト教主義の総合学園。
1950年に男女共学の青山学院高等部を開設。
キリスト教主義の教育方針で、毎日の礼拝と、週1時間の聖書の時間がある。
クリスチャンでなくても問題ない。また、教会や洗礼は強要していない。
多くの生徒が礼拝を認めている。
スクールモットーは「地の塩、世の光」。
(教育目標に基づき実施していることなどについて)
・礼拝と聖書の学びを通して、真実を求める心を培い、神や人生について深く考え、人を愛し人に奉仕する人間の育成に努める。
→ 全体の建学の精神である。
・約80%が生徒が青学大に入っているが、大学入試を目標にしているわけではない。土台作りをし、幅広い知識を得る。
・英語教育を重視している。高1でTOEIC Bridgeを取り入れており、スコアは132点。(全国の高校生平均は118.5点)。高2・高3ではTOEICのスコアは424点。(全国の高校生平均は395点)。
難関・医大系の進学者が多数。
・行事等活発
・国際交流では、2つ姉妹校との提携、毎年10名の交換留学を実施。
●学校紹介(国際交流委員長 藤井先生)
初等科から入学の男子生徒、高校から入学の女子生徒が登場し、それぞれ自己紹介。VTRを上映しながら、先生と共に学校紹介。
・礼拝の様子
・授業などの様子
高3は半分以上が選択授業。習熟度別クラス、ディベート形式の授業もある。
実験、実習(被服・調理)が多い。
保健の授業ではAEDの実習、情報の授業では修学旅行のプランを作成。
お昼は教室でお弁当を食べたり、食堂の利用も可能。
・部活
運動系、最近の各部の実績を交えながら紹介。
フェンシング、馬術など珍しい部活もある。文化系ではオルガンなどの紹介。
・行事
ホームルームデー、文化祭、修学旅行の様子。
修学旅行は4泊5日で西九州へ行き、被爆者の方から体験談を聞いた。
ダンス発表会(女子)、柔道大会(男子)、スキー教室の様子。
クリスマスツリー点火祭は青学全体の行事で、一般の方も参加可能。
・学問入門講座
・2012年春、北校舎完成
・内部生と高入生について
すぐに仲良くなれる。部活の参加も友好的。
内部生のほうが積極的に声をかけたりしている。
・その他
校則ではなく、「生活心得」としている。
生徒と教員がつくり上げてきた、60年のゆるがない校風がある。
●入試について(広報入試委員長 倉次先生)
【国語】
読解力、新聞などをよく読んでおく。
特別な勉強を必要としない。
中学の普段の国語の授業をしっかり勉強する。
【数学】
毎日数学の問題を解いておく。
過去問題で50分で解く練習をする。
朝食を食べる、前夜は早く寝て早く起きる。
問題は難易度順ではない。時間配分を考えて、得意な問題を解けるようにする。
【英語】
他校と比べ、リスニングが多い(15分)。
長文は長めで、何かしらのメッセージを持った問題が多い。
単語は中学のレベルを超えるものは出ない。
演習付きの英文を読んで、読解力を養っておく。
文全体を読み込むようにする。
●入試事務について(高等部事務長 北山先生)
■ポイントなど
○一般入試
各教科の合格最低点が設けられている。
○推薦入試・帰国生入試
一般入試との併願可。あらかじめ一般も出願しておくとよい。
推薦または帰国生の合格者(入学手続済)は検定料の返金あり。
■入試について
<推薦入試>
【募集人数】男女合わせて 約65名
【出願】2011年1月18日(火)~19日(水)郵送のみ。締切日消印有効。
【試験日】1月31日(日)
【試験】適性検査・面接、書類審査
【合格発表】2月2日(水)10:00~11:00 男女別に校内掲示
【手続】2月4日(金)14:00~15:00 入学金・施設設備料納付(すべて一括)
【入学説明会】2月19日(土)13:00~ 本人と保護者が必ず出席すること
<帰国生入試>
【募集人数】男女合わせて 約25名
【出願】2011年1月7日(金)~8日(土)郵送のみ。締切日消印有効。
【試験日】1月31日(日)
【試験】適性検査・面接、書類審査
【合格発表】2月2日(水)10:00~11:00 男女別に校内掲示
【手続】2月4日(金)11:00~12:00 入学金・施設設備料納付(施設設備料は延納あり)
【入学説明会】2月19日(土)13:00~ 本人と保護者が必ず出席すること
<一般入試>
【募集人数】男女合わせて 約70名
【出願】2011年1月25日(火)~27日(木)郵送のみ。締切日消印有効。
【試験日】2月12日(土)
【試験】国語・数学・英語、書類審査
【合格発表】2月14日(月)10:00~11:00 男女別に校内掲示
補欠合格も男女別に校内掲示。時間内に書類を受け取ること。
【手続】2月15日(金)14:00~15:00 入学金・施設設備料納付(施設設備料は延納あり)
【入学説明会】2月19日(土)13:00~ 本人と保護者が必ず出席すること
■注意点など
<推薦入試>
・本校を第一志望とすること。
・評定合計(5段階評定) 男子38以上、女子41以上。
・3年次の欠席日数が5日以内。1~3年次までの欠席日数の合計が10以内。
※入院等の長期欠席は推薦入試を受験できない。
<一般入試>
○2010年度の入試結果
【出願者】 男子:466、 女子:558
【受験者】 男子:400、 女子:490
【合格者】 男子:96、 女子:106
【実質倍率】 男子:4.2、 女子:4.6
【合格最低点】 男子:195点、 女子:206点
○試験について
各50分、記述式。
各教科の最低点の設定は、具体的に発表しないがどの教科も極点に低い点数にならないように、点を取ること。
<各入試共通>
○入試当日(各入試共通)
大雪、地震等で交通機関が大幅に乱れ、入試開始時刻を変更する場合のお知らせ方法は次の二つ。
・ラジオ(AM1242kHzニッポン放送):当日の朝6時ころから繰り返し案内
・青山学院高等部テレドーム:0180-993272
○入り口について
・受験生は高等部仮正門から入る。
・付き添いの人は西門から入る(控室での飲食は禁止)。
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(所感)
会場の入り口は生徒たちが学校案内を配ったり、誘導したりしていました。多くの受験生と保護者が参加しており、とくに女子の受験生が多かったように思います。
学校紹介で登場した女子生徒は、やはり自身も学校説明会に参加し、それがきっかけで受験したそうです。今回参加した受験生にとっては、心強い先輩の話だったことでしょう。
内部生も高入生もすぐに仲良くなれるとのことでしたが、男子・女子、先輩・後輩とも仲が良いのだろうという印象を受けました。また、この説明会を通して、生徒と教員がうまくコミュニケーションが取れている様子もうかがえました。
早稲田大学高等学院 説明会レポート
早稲田大学高等学院 第2回学校説明会
2010年10月17日(日)14:00~15:30
早稲田大学高等学院講堂にて、「学校説明会」が行われました。
開始直前にはほぼ満席となるほど、多くの受験生と保護者が参加していました。

<スケジュール>
・説明会開始までビデオ上映
・ご挨拶、学校概要の説明(学院長 山西 廣司先生)
・学校紹介
└ ビデオ上映
└ 部活演奏(グリークラブ)
└ 生徒による活動紹介(スピーチ)
・学校説明、入試説明(教務担当教務主任 星野先生)
<配布資料>
・学校案内
・学校説明会案内
・入学試験要項(1部600円)
・早稲田大学校友広報誌「西北の風」
●ご挨拶・学校概要の説明(学院長 山西 廣司先生)
新校舎について。
元々はグラウンドだった場所に新校舎を建設。
この講堂も古くから建てられているため、いずれは建て替え予定。
本校では約99%が早稲田大学へ進学。
早稲田大学にない学部を志望する生徒は他大学へ進学している。
本校は、やりたいことを思う存分に出来る環境で、
大学のための基礎学力を身に付けられる。
大学入試がないからこそのゆとり、自らを鍛えるチャンスがある。
そういったカリキュラム、環境がある。
建学の精神も含め、理解した上で本校を選んでほしい。
やりたいことがある生徒は、本校は居心地の良い学校である。
部活動も活発で、国際交流プロジェクトなどがあるのも、本校の特徴。
海外留学生を3回受け入れ、交流会も実施している。
外国語を勉強するきっかけや、放っておいても、
やる気になれる環境をつくりたい。
21世紀の社会の中心となるため、自分で考え、
判断して行動することが大切。
違うと思うことは謙虚に考え直す柔軟な頭、
先を読める、感じる感性を身に付けてほしい。
部活動を通じて人の気持ち、対人関係をつくる人もいる。
不完全な人間でも良い。少しずつ成長していくことが大切。
やりたいことを積極的に言い、参加してほしい。
大学生との交流や、OBとのふれ合いもある。
学校だけに留まらず、外部や大学との交流も持てる学校である。
●学校紹介
<ビデオ上映>
授業風景を交えた施設紹介、新校舎紹介の映像。
<部活演奏>
グリークラブに所属の11名が、早稲田大学にゆかりのある3曲を斉唱。
<生徒による活動紹介(スピーチ)>
1)高校3年生
(英国スコットランドの名門校マーキストン・カースル・スクールへ1年留学)
やってみたいこととは何か?
とことん極めたいことがある中学生に、この学校に来てほしい。
勉強はたくさんあるが、特技を極めるチャンスがある。
海外で暮らしてみたいと中学生の頃から思っていた。
マーキストンにて、明確な目標、意欲、行動できる力を持つ留学生と交流し、
自分の目標ややるべきことを考えるようになった。
自分のやりたいことを主体的にやる姿勢を身に付けることが大切。
2)高校2年生
(プロジェクト活動に参加)
この学校は自由な学校とよく言われている。
しかし、いたずらに自由な訳ではない。
自分で決定し、そして責任もとることが必要。
SCP(スチューデント・カンパニー・プログラム)では、
擬似的企業を経営。実際の企業から実際にお金をもらい、
それぞれの部署が内部にも外部にも責任を持って行動。
こうした経験は実社会でも発揮できると確信している。
●学校説明、入試説明(教務担当教務主任 星野先生)
■学校生活について
もとは旧制高校で、高大一貫教育を行ってきた。
高校の先生が大学でも教えている。
約100%の生徒が早稲田大学へ進学。
入試がないので、本当の学問の勉強で3年間過ごしてもらう。
大学の授業を聴講でき、学位も認定される。
大学生とほぼ同じ特典をもらえるのも特徴。
細かい規則がないため自分の判断で責任が求められる。
自主性、自立性の確立を目指している。
【部活・プロジェクト活動・国際交流など】
文化系23、体育系28のクラブが活動している。
フェンシングなど、珍しい部活もある。
ディベート甲子園では、昨年は優勝、今年は準優勝。
その他、体育系の部活でも多くの実績がある。
生徒が自分たちでやるプロジェクト活動や、国際交流も盛ん。
オーストラリア研修では 現地高校の授業に参加。
留学生の受け入れも実施。
各クラスには多数の帰国生もいる。
【行事】
8月には、SSHハワイ研修もある。
10月の学院祭(文化祭)は約2万人を動員。女子高生もたくさん来校している。
【この学校の教育】
・自学自習
・クラブ、生徒会
・行事
・教室での授業
新校舎以外にも実験室があり、体験を重視した理科の授業を行っている。
充実の設備で学習環境が整っている。
【カリキュラム】
1年次は全必修。
2年次より理系・文系にわかれる。
理系・文系の選択を迷っている場合は、理系を選択させる。
(3年次で文系へ移動できるため)
第二外国語は必修で、ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語の
中から一つの言語を選択。
授業は週30時間。
高校3年生は、大学での受講などにあてられるように、
午後の時間を多く空けている。
【早稲田大学への進学】
成績と志望による。
学部選抜制度(面接)がある。
■入試について
<一般入試>
【募集人数】第1学年 男子320名(帰国生20名含む)
【出願】2011年1月25日(火)~30日(日)郵送のみ。締切日の消印有効。
【試験日】2月11日(金・祝)
【会場】早稲田大学早稲田キャンパス
【試験】英語・国語・数学・小論文
※試験では論理能力を求める。
【合格発表】2月15日(火)
16時~電話応答システム、18時~早稲田大学ホームページ
【手続】2月17日(木)10時30分~14時30分(12時~13時除く)
<自己推薦入試>
【募集人数】第1学年 男子160名
【出願】2011年1月18日(火)郵送のみ。締切日の消印有効。
【試験日】1月22日(土)~24日(月)学院が指定する日。
※面接時間は希望できない。
【選抜方法】書類審査、全員に面接(30分)
※自分の力を開花できるかをみる。
【合格発表】1月25日(火)10時 高等学院掲示場
【手続】1月26日(水)10時~12時30分
【併願について】
自己推薦入試は一般入試との併願が可能。
【求める生徒像】
(1)学問・勉学を大切に思い、日々の勉学において自己の進歩や新たな発見に喜びを見いだせる生徒。
(2)自ら興味の対象を持ち、それに打ち込み、学業との両立に積極的に取り組むことのできる生徒。
(3)グループ活動に進んで参加してリーダーシップを発揮できる生徒。
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(所感)
基礎学力を身に付けるのが前提ですが、勉強だけではなく自主・自立の精神と人間性を育む教育方針をうかがえました。また、大学入試がないメリットを最大限に活かした早大学院ならではの学習活動に魅力を感じた受験生も多いのではないでしょうか。
また、生徒のスピーチも印象的でした。自由な校風、やりたいことができる環境を活用し、それを自分の夢や目標に結びつけていく。そういったことを生徒たちが自ら考え、実践しているのが伝わりました。
浦和第一女子高校 2010年説明会レポート
埼玉県立 浦和第一女子高等学校
第3回 学校説明会 2010年10月2日(土)10:00~
学校体育館にて開催。
合計4回(6月・9月・10月・11月)開催される説明会の第3回目の会に参加。
参加者のほとんどは保護者同伴。受験生のみ、保護者のみの参加もわずかに見られた。
当日の持ち物は、上履き、下足袋、筆記用具、昼食は必要に応じ持参。
■スケジュール
9:20~10:00 受付
10:00~11:25 学校説明会
11:30~12:30 授業公開・校内見学・特別講義・部活動紹介ビデオ
12:30~13:30 昼食・休憩
13:30~15:30 部活動見学・校内見学

■配布物
・浦和第一女子高校 学校案内
・第3回学校説明会案内
・一女トピックス(9月号・10月号)
学校周辺の飲食店/コンビニエンスストア案内マップ
・Q&A集
・学校説明会/授業公開受付票
・浦和第一女子合格体験記(文化祭実行委員会お受験パート作成)
●内田校長先生より挨拶
今年で創立110周年。県内で一番、全国的にも伝統のある女子高。
落ち着いた環境のなかで、一女独特のハイレベルな授業が行われている。
文部科学省の事業であるSSHも積極的に導入。
知・徳・体、3つのバランスのとれた総合力のある女性を育てることが、
本校の教育だと思っている。
浦和第一女子高等学校は青春時代を過ごすのに間違いなくふさわしい学校。
受験までこれからが正念場だが、諦めずに最後までがんばってほしい。
●音楽部による合唱
・校歌
・全国合唱コンクール(6年連続、32回目)で歌う自由曲
●学校概要「一女の授業、知の魅力」(教務主任:シンカワ先生)
義務教育はあと半年で終了。ところで勉強は楽しいですか?
いろいろな事がわかるので勉強は楽しい。
では何のために勉強するのか。
高校進学や大学進学のため?
もしもそう考えているのであれば、つまらない勉強。
人として、心豊かに、知的で素敵な女性であっていくための
勉強であると思ってもらいたい。
ものがわかるということは、人が変わっていくということ。
一女生はよく勉強すると言われている。
どのような生徒が成績が伸びていくか。
それは、ただ漫然と授業を受けてノートを取っていくのではなく、
主体的に考えてノートをまとめ理解を深めていく生徒。
(英語や古文など実際の生徒がまとめたノートをスライドで紹介)
【考える力をつける】
知識というものは学問の土台。
暗記も大切だが、一夜漬けで学んでいたのでは残らない。
人は言葉によって何かを伝えたり考えたりしようとする。
明確な意識を持って、今このことを伝えたい、だからこの言葉を選ぶ。
そんなことをも一女生は考えるようになる。
そして自分の周りの世界の知識を深めていく。
そういったことをめざして、一女の先生方は授業を作っている。
【一女の授業】
一女の生活のなかでは、「一女スタンダード」というものを身に付け、
人間的に大きく成長することをめざしている。
それは、幅広い教養と基礎学力の充実。そして文系での国語力と理系での数学力。それぞれの学問の意義を考えて勉強させていくことが、大学に行ってから大きな力になるということを考えて授業を実践している。
2年生までは学習の基礎作りと考え、3年生でそれが成長につながる。
文系・理系の選択肢は2年生で若干の科目であるが、それを縮小させることによりそれぞれの進路が考えられるようなシステム。
3年生の文系でも数学の授業が行われている。
自分で考え、自分で道を開くことを学んでいくなかで、いろいろな選択肢が出てくる。放課後の使い方は自由。それをどう使うかは皆さんが考えること。
他の進学校に見られるような7時間目、8時間目を使った強制的な補習などは行っていない。
充実した授業と整えられた環境での学習をコアとし、豊富なオプションが用意されている。それらを自ら選び、多彩に活躍するのが一女生。
【一女の入試】
昨年度から入試が変わり、今年度も同じ形になっていく。
前期募集2月16日(水)、後期募集3月4日(金)。
前期、後期とも学力検査を重視している。
中学校の成績、特別活動の実績は、あくまでも配慮するもの。
このニュアンスを理解してもらいたい。
「試験当日に点数をどれだけ取れるか」
250以上の中学から受験生を迎える私達が、中学校での実績・成績では判断しかねるために採った選択。
先輩たちがどのように勉強したのかは、
本日配布した合格体験記を読むと見えてくると思うので参考にするように。
●進路指導部の取り組みと成果(進路指導主任:カトウ先生)
入学時の進路志望は、4年制の大学が100%。
そのうち国立大学を希望する生徒が私立大学の5倍以上。
この状況を踏まえ、本校の授業は非常に多くの科目を学ぶカリキュラムとなっている。
2年生までは文系・理系とわかれてもあまり差がないように、具体的に言うと文系の生徒が日本史、理系が物理を学ぶ以外は同じ科目を学ぶカリキュラム。
入試に備えることと同時に、幅広い教養を身に付けることを目的としている。
本校の卒業生が社会に出てさまざまな形で活躍しているのも、非常に広い視野を持ってさまざまなことを学んだことが繋がっていると思っている。
【進路の取り組み】
(1)進路ガイダンスノートの活用
1年生から3年生まで、総合的な学習の時間に将来的な進路を見据えたガイダンスの時間を週に一回確保。
冊子を用いているので、その時の思いが綴られている。
(2)多彩な進路行事
東大・京大・一橋大等の志望者説明会(今春現役で合格した卒業生から生の声を聞く)など、一年を通してさまざまな進路に関する行事を開催。
(3)進路資料の充実
・赤本(大学入試の過去問)などの閲覧
・卒業生による合格体験レポート(本校にしかない貴重な資料)
【合格実績】
今年の春は、国公立大学は難関校を含めて103名、
私立大学は早稲田91名をはじめ、892名の合格者。
場合によっては東大よりも難しいといわれる国立大学の医学部にも9名が合格。
今年だけの話ではなく、国立大学は毎年コンスタントに100名以上が合格。
難関私立大学にも150名程度が合格している。
生徒と教師が3年間、本気になって取り組んでいる結果であると思っている。
●SSHの取組について(SSH担当・生物科:カンノ先生)
本校は県内に5校あるSSH指定校の一つ。
女子高でSSHの指定校となっているのは、全国でわずかに7校。
平成16年度から研究指定(3年間)
平成19年度から研究指定(5年間)
希望制として履修、主に放課後や土曜日などに活動しているが、
希望した生徒たちは大変喜んで取り組んでいる。
そのなかで、本校のSSHでの取り組みが高い評価を受けた。
「ゾウリムシの細胞内消化」3年生
第53回日本学生化学賞・全日本科学教育振興委員会賞受賞
ISEF2010日本代表として、米国カリフォルニア州サンノゼで行われた国際大会に出場(5月)。
SSHも本校の学ぶ魅力の一つになっている。
●生徒会長挨拶
(2学期より代が代わる)
生徒の目線から一女の魅力を紹介。
残念ながら校舎は古く、他の学校に比べても施設は行き届いていない部分はあるが、それ以上に誇れる魅力はたくさんある学校。
一女の魅力で外せないのは学校行事。
そのなかでも約一年かけて準備が進められる「一女祭(体育祭・文化祭)」は、一人ひとりの思いがこもった、その年の一女の集大成。
今年は天候にも恵まれ、大成功で幕を閉じることができた。
生徒同士でとことん話し合いをして、大いに反省もする。
この繰り返しが一女の伝統を築き上げてきたのだと思う。
今年とはまた違う文化祭を、来年皆さんと作り上げていくことが楽しみ。
一女生は、一人ひとりが生き生きと生活している。それは、自分がやりたいと思ったことをやりたいと思う時にやれる環境があるため。
自分もかつては、やりたいという素直な気持ちよりも周りの目をして我慢や遠慮しがちの一人であった。
でも目標に向かって努力すること、やりたいことを見つけるために考えること・・・。一女では一生懸命が当たり前。
やりたいという思いに素直になれる場所、それが一女。
一女生にとって周りの一女生は互いにライバルであり、心の支え。
ライバルとしての関係だけでは終わらない、本当に困った時に助け合える。
くじけてもまた立ち直ることができる環境が、大きな魅力。
一女での日々は、一瞬一瞬が大切な時間。友達同士や先輩・後輩が互いに一女生として尊敬し、認め合い、高め合える環境がある。
長い人生の中でたった3年間の高校生活。
一度しかない、かけがいのない3年間を一緒に送りませんか?
●学校紹介ビデオ上映
アナウンス同好会が作成した紹介ビデオを上映。
授業の様子、部活動、行事などを紹介。
●早朝漢文素読会メンバーによる漢文朗読披露
毎朝8:00から論語を素読し、一年で論語一冊を読みきる活動。
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<感想>
すべてのことに一生懸命。部活動や学校行事も、生徒が主体となって活動している様子がうかがえた。
ただ勉強ができるだけではなく、バランスの取れた総合力のある女性を育てようとしている学校側の姿勢に、生徒も自分の成長のために自らやりたいことを選んで応えていく。
本気で取り組むことの喜びと楽しみを実感できる環境が整っていることを、強く感じることができた説明会であった。
(編集員I)











