「0 to 1」の発想が持てる人材の育成
スタディが注目する「成蹊高等学校」のポイント
「個性の尊重」「品性の陶冶(とうや)」「勤労の実践」という3つの建学の精神に基づき、自ら課題を発見し、解決できる「0 to 1(ゼロトゥワン)」の発想が持てる人材を育成。1912年の創立当初より、幅広い教養を身につけるためのリベラルアーツを重視している。約27万m²という広大な敷地に、小学校から大学までが集結。充実した教育施設を活用して「本物に触れる」体験を多数用意し、知的好奇心や科学的探究心を育めるのもワンキャンパスのメリットである。リベラルアーツの実践に加え、物事の本質を見極める「探究学習」を行うことにより、自らの個性と資質をしっかりと自覚したうえで進路を決定できるように成長していく。創立者・中村春二が目指した「知育偏重ではなく、人格、学問、心身にバランスの取れた人間教育」は、100年の時を経て今もなお成蹊教育の核となっている。
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5月10日(土)進路企画「大学生の話を聞く会」 が行われました。