国内外でプロジェクト型の探究学習を展開
スタディが注目する「聖学院高等学校」のポイント
PBL(Project Based Learning)を取り入れた探究型の学習、STEAM*教育、多彩な海外研修を用意したグローバル教育など、独自の21世紀型教育を展開。PBLの手法は、体験学習や課外活動にも導入し、高1では地方が抱える社会課題を考え、解決策を提案する「ソーシャルデザインキャンプ」を実施。また、タイやカンボジアなどのアジア圏でも、プロジェクト型の研修を行っている。2021年度より高校から入学できるグローバルイノベーションクラスを設立。「ものづくり・ことづくりを通して世界に貢献する」を教育コンセプトにしており、独自科目として「Immersion」「STEAM*」「PROJECT」「Liberal Arts」の4つを柱にした教育活動を展開する。生徒自ら社会課題を発見し、様々なツールやスキルをつかって課題解決・価値創造を行っていくクラスである。
*科学、技術、工学、芸術、数学の5分野を総合的に学ぶことで、自ら革新を生み出す力を養う教育のこと
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3学期が始まりました -
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【中学GIL】フードデザインを体験してオリジナルクッキーづくり -
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【海外研修】タイ研修旅行レポート②「水害から3ヶ月、メーコック財団にて」 -
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2025年度中学入試代替入試のお知らせ -
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12/26
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12/24
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【クリスマス礼拝メッセージ】イエス・キリストは人の本当のかたちを伝えてくれた方 12月20日(金) -
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クリスマス礼拝・2学期終業式を行いました -
12/16
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【高校バスケットボール部】新人戦支部大会と記念祭高校3年引退試合のご報告