私立高校

男子校

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せいがくいん

聖学院高等学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

キリスト教精神に基づくオンリーワン教育

一人ひとりが神からかけがえのない賜物を与えられているという確信に基づき、それぞれ固有な賜物を発見することを助け、個人の人格の完成へ導く教育を行う。キリスト教精神のもと、ナンバーワンではなくオンリーワンの教育を実践し、「Only One for Others(他者のために生きる人)」を育てる。「グローバル・イノベーションクラス」では、世界のために共に創造し、貢献する人材の育成を目指す。

教育の特色

聖学院教育の3つの柱

「Only One 教育」「探究・PBL型教育」「グローバル教育」と設定している(Only One 教育は上記の通り)。
①探究・PBL型授業
発表や表現することを目標に、INPUT~THINKING~OUTPUTの活動を行っている。自分達の力で課題を発見し、その解決に向けて議論と探究を重ね、学びを深めている。授業だけでなく、宿泊行事や課外活動でも探究・PBL型教育を実践している。
②グローバル教育
英語教育は、アウトプットを重視し、社会につながるツールとしての英語力を育成している。海外研修は、オーストラリア・アメリカ・イギリスでのホームステイ・語学研修プログラムと、タイ・カンボジアでの探究・PBL型プログラムを用意している。なかでもタイの山岳少数民族との交流やソーシャルスタディを主体とした「タイ研修旅行」は30年以上の歴史をもつ。その応用編ともいえるのが、カンボジアの社会企業家とビジネスを立ち上げる「カンボジアMoG(Mission on Ground)」で、2019年に始動した。

グローバル・イノベーションクラスを新設

2021年度には、グローバル教育、STEAM(Science、Technology、Engineering、Arts、Math)教育、リベラルアーツ、プロジェクトを独自科目に設定した「グローバル・イノベーションクラス」を新設。グローバル教育をより充実させ、高2では問題解決プログラム「MoG」を全員が体験。英語の授業も週3時間、イマージョン教育を行う。また、同校がもともと力を入れているSTEAM教育においても、サイエンスやデザイン、ICTの時間に、自分・学校・社会をプロデュースするという3つのテーマで学習。リベラルアーツは、探究学習の下地づくりとして哲学対話やディベートなどを行う。プロジェクトは、大学のゼミのような位置づけで、SDGsなどについて考えプレゼンをする授業を展開する。

施設設備

都内最大級の「フューチャーセンター」

毎朝、礼拝が行われる講堂は、ステンドグラスの装飾が美しく、固定席が966席もあり、広々とした空間。理科教室は、物理、化学、生物の各分野で実験室と講義室を設け、計6教室であらゆる理科学習に対応している。図書室は約4万3千冊の蔵書数を誇り、自習室としての利用も可能。本館5階には、アクティブラーニングに特化した最新の設備環境「フューチャーセンター」を設置。部屋の間にあるパーテーションを外すと、3教室分の広さになり、可動式の机と椅子、8面のスクリーンを活用して、グループワークやプレゼンテーションなどが行われている。

学校行事

海外研修や体験学習が充実

様々な体験ができる機会として、1年を通じ、多彩な行事を実施。創立記念祭(文化祭)は、生徒が中心となって企画。イベントや、日頃の活動や研究成果の発表が行われる。高1では、神奈川県湯河原町を中心にフィールドワークを行い、地域が抱える課題について考え、解決策を提案する「ソーシャルデザインキャンプ」を実施。高2の「沖縄平和学習」では、事前に沖縄の歴史や政治や産業などを学習し、現地の人に話を聞き、平和について考える。英国オックスフォード、アメリカ、オーストラリア、タイ、カンボジアなど、様々な国や地域での研修も行っている。

部活動

自分たちで企画しながらクラブを運営

多くは中学校と合同で活動しているが、山岳や硬式野球、ボクシング、生物、映画研究、プログラミング、美術など高校のみのクラブもある。高校生は、中学生の技術が向上するために、どのような練習やチーム作りをすればよいのかを考え、自分たちで企画、運営をしている。また、部活動と掛け持ちをしながら、「みつばちプロジェクト」(学校の屋上で養蜂し、社会との関わりをテーマに活動)などの課外活動やボランティア活動をしている生徒も多い。

進路指導

1人ひとりに対応した進路指導。海外大学進学もサポート

1年生から進路に関するガイダンスや面談、長期休暇を利用したセミナー、講習、補習などを実施し、1人ひとりの進路の実現をサポート。高2のウィンターセミナーでは、目標設定、期間設定、教科別設定、戦略工程表、自学自習計画、教科メンターの6項目を盛り込んだ「受験勉強プラットホーム」を作成し、生徒たちの自学自習力を高める取り組みを実施。高2の終わりには、生徒全員が志望進路理由書を提出し、教員団がこれまでの成績や活動履歴などを評価しながら進路指導を行う。
 近年は、海外大学の進学実績も伸び、TOFELの対策やエッセイの指導、出願のサポートなども行っている。また同校は、英米の名門20大学へ、共通の願書と高校の推薦で入学できる海外協定推薦制度(UPAA)にも加盟している。

その他

思考力入試の側面をもつ一般入試

高校の一般入試は、A)英語、英語中心の面接と、B)英語、国語、数学、日本語による面接を実施。面接では、社会に起こっていることをどう考えているか、自分はどんな活動に力を入れてきたのかなど、思考力入試に近い内容にウェイトを置いている。

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